映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

「グリス」武田航平が高田夏帆と最後のトーク、「焼き肉っしょ」でお財布おじさん化

6928

Vシネマ「ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス」Blu-ray / DVD発売記念イベントの様子。左から高田夏帆、武田航平。

Vシネマ「ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス」Blu-ray / DVD発売記念イベントの様子。左から高田夏帆、武田航平。

Vシネマ「ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス」のBlu-ray / DVD発売記念イベントが、本日11月30日に東京・アニメイト池袋本店で開催され、キャストの武田航平高田夏帆がトークショーに登壇した。

特撮ドラマ「仮面ライダービルド」のスピンオフ第2弾であり、同シリーズの最終章にあたる本作。このトークショーは、「仮面ライダービルド」の最後のイベントとして開催された。ソフトには猿渡一海と石動美空の恋を描く短編「ドルヲタ、推しと付き合うってよ」も収録されていることから、武田は「仮面ライダーグリス / 猿渡一海、そして“彼氏役”の武田航平です」と挨拶する。「(本当の彼氏ではなく)役?」と確認する武田に、美空役の高田は「役!」と断言。「仮面ライダービルド」本編の放送は2017年にスタートしたことから、高田は「もう2年前ですか……」としみじみし、武田は「長ぇなあ、ビルドは!」と笑った。

ソフトで何度も観てもらいたいシーンを聞かれた高田。本作の撮影は3月だったにもかかわらず、雪の降る日があったそうで「これはグリスブリザードだ! 奇跡だ!って話したんです。そう思うと、やっぱり本編のことを思い出してしまって。『ビルド』本編のソフトも出ているので、そこから見直して、もう一度この作品を観てほしいです」とアピールする。同じ質問に対して美空の告白シーンを挙げた武田は「夏帆ちゃんが髪を切ったので、この状態でまた告り直してもらってもいいんですけどね(笑)」とさり気なくお願いし、その映像をどこかで配信できないか提案。しかし高田は「(美空ではなく)私の告白シーンだったら、別でお金もらいます! 有料コンテンツ!!」と宣言した。

自身のカレンダー撮影を武田に依頼した高田は「そのロケ中に、ランニングしていた航平さんのお兄さんにお会いしたんですよ! あとこのあいだ、ギターの練習のために渋谷のスタジオに行ったら、航平さんの弟さんがいて。3兄弟、制覇しちゃった!」と興奮気味に語る。武田は「3兄弟、みんなみーたんファンだから」と言い、高田は「弟さんはすごくかわいらしいイメージの方。お兄さんは男らしく、兄貴っぽい感じでした」と回想。それを受け武田が「……からの?」と自身のイメージを引き出そうとすると、高田は「それを足して2で割った感じ!」と雑に答えて爆笑を起こした。

“今だから言える話”というトークテーマで武田は、桐生戦兎役の犬飼貴丈の名前を出す。犬飼が1人2役で演じた佐藤太郎のセリフを挙げ「『夜は焼き肉っしょ』ってセリフがあるじゃないですか。俺、貴丈にけっこう焼き肉をおごらされてるんですよね(笑)。あの『焼き肉っしょ』は俺に言ってるのかな?ってくらい」と告白。武田と氷室幻徳役の水上剣星は、会計を任されることが多いそうで「俺と剣星さんはお財布おじさんだから(笑)。俺は焼き肉担当になってて、剣星さんはお酒担当。貴丈から搾取される!」と自虐的に笑う。しかし引っ越したばかりだという高田が「初めての1人暮らし、23歳、冬。寒いんです! 電気カーペットが欲しいんです」と発言すると、「俺が買うんだろ!?」と嘆きながらも「引越し祝いをまだあげてないから、買いますね」と気前よく答えた。

このイベントでは、小説版「仮面ライダービルド」が2020年内に発売されることもアナウンスされた。同書は、「ビルド」の脚本家・武藤将吾と、プロデューサーの大森敬仁が共同で執筆する。武田は「まだまだ終わることができないのか、と(笑)。でも大森さんと武藤さんがそろうということは、話も濃くなりますし、めちゃくちゃ期待が高まりますよね。こうなったら、アニメもやればいいのに、と思ってます。そしたら僕らが声優もやらないと。また『最期の祭りだ!』って言わないといけない(笑)」と、大事なセリフをわざと軽く再現してみせた。

フォトセッションでは、高田の肩を抱いた武田が「交際宣言って(記事に)書いといて!」とマスコミ陣に訴えかける一幕も。それを受け高田は、指輪がついていないにもかかわらず左手をアピールしていた。

(c)2019 石森プロ・ADK・バンダイ・東映ビデオ・東映 (c)2017 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

映画ナタリーをフォロー