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クロード・ルルーシュの「男と女」続編ポスター到着、53年前と今の写真が並ぶ

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「男と女 人生最良の日々」

「男と女 人生最良の日々」

クロード・ルルーシュが監督を務めた「男と女 人生最良の日々」の日本公開日が、2020年1月31日に決定。このたびポスタービジュアルと場面写真も到着した。

本作は、1966年に公開されたルルーシュの出世作「男と女」の53年後を描く続編。引き続きアンヌ役のアヌーク・エーメとジャン・ルイ役のジャン=ルイ・トランティニャンがキャストに名を連ねた。劇中では、老人ホームで暮らし、かつての記憶を失いかけているジャン・ルイのため、彼の息子が父の思い出の女性アンヌを探すこととなる。なお本作では、「男と女」にも参加した作曲家であり、2018年に死去したフランシス・レイが、生前に音楽を担当した。

ポスタービジュアルには「『男と女』から53年。運命の恋がまた始まる……。」というキャッチコピーが収められた。そして「男と女」「男と女 人生最良の日々」それぞれから、アンヌとジャン・ルイの2ショットが切り取られている。

ルルーシュは「『男と女 人生最良の日々』は、私たちの人生のある瞬間をリアルに映し出している。過去と現在の映像を組み合わせることで、どちらも鮮やかに描くことができる。そうすることでこの作品は、誰もが自分に置き換えられるような、普遍的な物語になる」とこだわりを語る。さらに「2人は新しいスタートを迎える。53年経って、ジャン=ルイとアヌークに再会したことに深い喜びを感じた。その瞬間、時間が止まり、当時の感情がよみがえってきた。当時と今、2つの異なる時代のジャン=ルイとアヌークの姿によって、私たちの感情はさらに強く掻き立てられる」と続編への思いを語っている。

「男と女 人生最良の日々」は、東京のTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国でロードショー。

(c)2019 ‒ Davis Films ‒ Les Films 13

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