本作で描かれるのは、田舎町に引っ越してきた医師ルイスとその家族を襲う悲劇。動物墓地“ペット・セメタリー”の奥深くにある、死者をよみがえらせる土地がもたらす恐怖を描く。ルイスを「猿の惑星:新世紀(ライジング)」の
キングの同小説が映画化されるのは、1989年公開の「ペット・セメタリー」以来約30年ぶり。新たな設定のもと、「セーラ 少女のめざめ」の
YouTubeで公開中の特報映像には、事故死した娘エリーを生き返らせるルイスの姿が。リスゴー演じる隣人いわく「別の生き物」となったエリーが、ルイスの背後に忍び寄るシーンなどが切り取られた。
※「ペット・セメタリー」はR15+指定作品
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堀川道春 @vid1m17ep
スティーヴン・キングの「ペット・セメタリー」再映画化、2020年1月に公開(動画あり) - 映画ナタリー https://t.co/7azhX2qP9j