劇場アニメ「
“平和の象徴”オールマイトの意志を継ぐ新時代のニューヒーローとして、史上最凶のヴィラン・ナインと戦う雄英高校1年A組メンバーの姿を描く本作。
「ハイヤーグラウンド」はsumikaが本作のために制作した新曲。タイトルには「高みを目指して」という意味が込められている。片岡健太(Vo, G)は「脚本を読んで、この映画に賭ける思いが伝わって、只事ではないと感じました。僕らも完成を、そして公開を楽しみにしています」と述べた。片岡と、 プロデューサーの岡村和佳菜のコメントは下記に掲載している。
「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」は12月20日より全国でロードショー。
片岡健太(sumika)コメント
はじめて逆上がりが出来た日。「昨日と今日は違うんだ」と知って、明日が楽しみになったあの瞬間のことを、もう一度思い出させてくれる大切な作品に、音楽家として携わることが出来て幸せです。
ヒロアカの一ファンとして、映画の公開を心待ちにしています。
岡村和佳菜(プロデューサー)コメント
片岡さんとはじめてお会いした時、第一印象は爽やかで穏やか、でもお話するとすぐに中身が真っ直ぐで熱くエモーショナルな方だと感じました。それはヒロアカが大切にしている芯の部分であり、きっと素晴らしいコラボレーションになると確信したのを覚えています。主題歌「ハイヤーグラウンド」に込めて頂いた、「似通らないそれぞれの旗を掲げて、光の方角へ進んでいこう」というメッセージは、まさにこの作品そのものが持つ大切なメッセージでもあり、素敵な宝物を頂いた気持ちです。
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- 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」公式サイト
- 「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」予告編
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劇場版「ヒロアカ」主題歌はsumikaの新曲「只事ではないと感じました」(コメントあり / 動画あり)
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