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眞島秀和「サウナーマン」でタオル合わせ体験、山中崇の“裏切り”も暴露

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「サウナーマン~汗か涙かわからない~」女性限定トークイベントの様子。左から眞島秀和、市井昌秀。

「サウナーマン~汗か涙かわからない~」女性限定トークイベントの様子。左から眞島秀和、市井昌秀。

ドラマ「サウナーマン~汗か涙かわからない~」の女性限定トークイベントが本日8月20日に東京・TSUTAYA BOOK APARTMENTで行われ、キャストの眞島秀和、監督を務めた市井昌秀が登壇した。

市井が脚本も担当した本作は、サウナを舞台に、眞島演じる10年間涙を流していない男・黒柳ヨシトモが、常連客との裸の付き合いを通じて心を取り戻していくさまを描く人情ドラマだ。イベントは第1話の“1汗”パートを上映しながら進行。観客とともにスクリーンを見るという状況に眞島は「この雰囲気がなんとも言えない……」と苦笑し、「実際のセットは空調が効いてるんです。僕らは寒いけど、スタッフさんは熱いという、空調のせめぎ合いでした」と振り返る。

舞台となる泪湯の常連客として出演する山中崇がスクリーンに映し出されると、眞島は山中と撮影前に交わした会話を明かす。「この作品はコメディなので、等身大の姿で撮影に臨もうねと、暗に『絶対体作ってこないでね』と伝えていたんですよ。でも、ふたを開けてみたらものすごく体ができてたんです。『崇、話が違うんじゃないの!? ゆるいお話だって言ったじゃん!』って(笑)」と語る。市井は同じ事務所に所属する眞島と山中の演技について「お二人の阿吽の呼吸が撮れたと思います。俳優部の皆さんに助けられました」と称賛した。

MCから「シナリオで膨らませていたイメージと、撮影現場とのギャップはあったか?」と問われた市井は「(シナリオを)書いてる時点でもカオスだなと思っていたんですけど、現場はもっとカオスだった」と述べる。登場人物の見た目は衣装合わせから撮影までに大きく変化したといい、市井は「衣装合わせっていうか、タオル合わせです(笑)。そのときにメイクさんに作ってもらった髪型が、撮影日まで同じだった人はほぼいないです。攻めまくったので」と笑う。眞島は“タオル合わせ”を振り返り「『こういう素材のタオルです』『今発注してるんですけど』とかそんな真面目な顔で言われても……という(笑)。これは面白くなるなと思って見てました」と述べた。

撮影を通じて、自身もサウナに興味が湧いたという市井は、本作の見どころについて「本場のフィンランドでは、サウナは語り合う場になっているそうです。サウナのリアルからは離れる話が多いと思うんですが、このドラマを通じてサウナが語り合う場になっていけばいいなと思います」と期待を込める。イベント後に行われた囲み取材では、眞島が市井とサウナに行ってみたいと述べ、「サウナ入って食事も取れるようなところに。熱波を浴びて、ビール飲んで……」と想像を膨らませていた。

全10話、30エピソードからなる「サウナーマン~汗か涙かわからない~」は、8月25日よりABCテレビで毎週日曜にオンエア。放送終了後にTSUTAYAプレミアムで独占配信される。

サウナーマン~汗か涙かわからない~

ABCテレビ 2019年8月25日(日)スタート 毎週日曜(予定)※全10回
※関西ローカル
※放送終了後にTSUTAYAプレミアムにて独占配信(初回のみ8月26日10:00より配信)

サウナーマン~汗か涙かわからない~TSUTAYAプレミアムオリジナルエピソード

テレビ放送終了後、本編の配信と同タイミングで配信スタート ※全9話

サウナーマン展@代官山

2019年9月5日(木)東京都 DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY
開場時間 12:00~16:00(予定)
料金:無料

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