アルゼンチンに実在した連続殺人犯を描く「
1971年に逮捕された連続殺人犯カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチの実話をもとにした本作。主人公カルリートスは新しく入った学校で出会った青年・ラモンに魅了され、やがて2人でさまざまな犯罪に手を染めていく。
このたび
また本作の公式Twitterでは、8月1日よりファンアート募集企画を実施。同アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#永遠に僕のものファンアート」を付けて本作をイメージしたイラスト作品を投稿すると、抽選で5名にフェロのサイン入りプレスがプレゼントされる。キャンペーン期間は8月31日まで。
※「永遠に僕のもの」はR15+指定作品
yuripop(ゆりぽ) @yuripop
気になる…|「永遠に僕のもの」“美しき”連続殺人犯と相棒が妖しく見つめ合う窃盗シーン公開 - 映画ナタリー https://t.co/Rhoe4UjfZh