土屋太鳳主演でドラマ「Wの悲劇」制作、母親役は中山美穂

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土屋太鳳が主演を務めるドラマ「Wの悲劇」が、11月23日にNHK BSプレミアムで放送される。

土屋太鳳

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夏樹静子の同名小説をもとにする本作は、主人公・和辻摩子が大伯父にあたる製薬会社社長・和辻与兵衛を刺殺してしまったことに端を発するミステリー。摩子の母親・淑枝は正当防衛を訴え、集まった一族に事件の隠蔽を頼み込む。そして与兵衛の弟・繁や与兵衛の主治医・間崎を中心に、摩子の先輩・春生も巻き込んだ隠蔽工作が始まる。「4月の君、スピカ。」の池田奈津子が脚本を手がけ、「今日も嫌がらせ弁当」の塚本連平が演出を担当。なお「Wの悲劇」は1984年に薬師丸ひろ子主演で映画化されたほか、ドラマとしても複数回映像化されている。

中山美穂

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土屋が摩子、大和田伸也が与兵衛を演じ、淑江役で中山美穂、繁役で鶴見辰吾、間崎役で吉田栄作が出演。春生に美村里江が扮したほか、松本岳渡辺いっけい夏木マリも参加した。土屋は「『Wの悲劇』という響きはあまりにも大きくて、まるで美しい呪文のようです」と述べ「様々な課題を抱える現代の中で、この役を生きる意味を考え、気を引き締めて演じたいと思います」と意気込みを語った。

BSプレミアム リバイバルドラマ「Wの悲劇」

NHK BSプレミアム 2019年11月23日(土・祝)21:00~22:29

土屋太鳳 コメント

「Wの悲劇」という響きはあまりにも大きくて、まるで美しい呪文のようです。これまで幾度も映像化された、その歴史の新しい扉を、錚々たる先輩方と御一緒させていただきながら摩子として開く幸運に、心から感謝しております。様々な課題を抱える現代の中で、この役を生きる意味を考え、気を引き締めて演じたいと思います。

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