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吉川愛と今泉佑唯が「転がるビー玉」に参加、萩原みのりとトリプル主演

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女性ファッション誌・NYLON JAPANの創刊15周年プロジェクトとして製作される長編映画「転がるビー玉」に吉川愛今泉佑唯が出演することがわかった。

本作は、東京オリンピックが近付く渋谷の片隅にある古い家で、夢を追い求めながら共同生活を送る3人の女性を主人公とする物語。街の再開発で家の取り壊しが決まり、いずれ部屋を出て行くことになった3人のささやかな日常が描かれる。NYLON JAPAN編集部で働く瑞穂を萩原みのりが演じ、監督、脚本を「サラバ静寂」の宇賀那健一が担当した。

吉川と今泉は、瑞穂と共同生活を送る愛と恵梨香役で出演。偶然にも自身と同じ名前の役にキャスティングされた吉川は「まさかの同じ名前。偶然にしても嬉しすぎます」と喜び、「いろんな表情の私らしい愛ちゃんを演じたいと思います。そしてそんな三人の仲の良さや1人1人の個性をたくさん出していければいいなと思います」と述べている。今泉は恵梨香について「目を背けたい現実や、決して逆らえない早すぎる時の流れに必死にもがきながらも、夢を叶えるために今できることに没頭する彼女の姿に、すごく心を打たれました」と話し、「これから始まる撮影に全力で臨みたいと思いますので皆様、ぜひ劇場でご覧いただけると嬉しいです」とアピールした。

吉川愛 コメント

お話がとても独特で素敵で読んでいるうちに笑顔になるようなお話でした。1人1人それぞれの夢や願いがあってその夢や願いを叶えるために一生懸命な3人。そして私が演じる愛ちゃん。まさかの同じ名前。偶然にしても嬉しすぎます。性格はものすごく努力家、面倒見もいい。でもちょっと弱い部分もある女の子。いろんな表情の私らしい愛ちゃんを演じたいと思います。そしてそんな三人の仲の良さや1人1人の個性をたくさん出していければいいなと思います。

今泉佑唯 コメント

私が演じる恵梨香という役柄は、とても真っ直ぐな女性だと思います。目を背けたい現実や、決して逆らえない早すぎる時の流れに必死にもがきながらも、夢を叶えるために今できることに没頭する彼女の姿に、すごく心を打たれました。叶えたい夢があるけれど、一歩を踏み出す勇気がない方、夢を諦めかけてしまっている方。「転がるビー玉」は、そんな方の背中をそっと押してくれる作品かなと思います。私も恵梨香のように、これから始まる撮影に全力で臨みたいと思いますので皆様、ぜひ劇場でご覧いただけると嬉しいです。

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