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浅川梨奈が主演務めたホラー「黒い乙女Q」「黒い乙女A」公開、特報も解禁

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浅川梨奈が主演を務めるホラー「黒い乙女Q」「黒い乙女A」の公開が決定。YouTubeにて特報映像も解禁された。

「黒い乙女Q」「黒い乙女A」は、養護施設で育った少女が裕福で優しい一家に引き取られるも、家族のある“秘密”を知ってしまったことで数奇な運命に巻き込まれる物語。主人公・芽衣を浅川、芽衣より先に養子として一家に引き取られていたラナを北香那が演じる。芽衣を迎える夫婦には和田聰宏三津谷葉子が扮した。そのほか共演者には、しゅはまはるみ安藤なつメイプル超合金)、笹野鈴々音の名が並ぶ。監督と脚本を担当したのは、「麻雀放浪記2020」の脚本を手がけた佐藤佐吉

映像には、芽衣が何者かに道路へ突き飛ばされるシーンや、「黒い乙女」とつぶやく姿が収められた。さらに「Qで暗示されるヒント」「Aで明かされる謎」という文章も確認できる。浅川は、特に印象に残ったというラストシーンについて「人間の黒い部分の中にも見える優しさや思いやりが見えるラストになったのではないかと思います」と語った。

「黒い乙女Q」は5月31日、「黒い乙女A」は8月16日に東京・シネマート新宿と大阪・シネマート心斎橋にて公開される。

浅川梨奈 コメント

脚本を読んだ際の感想

個人的にとても好きな世界観だったのでこの作品に携われる事がとても嬉しかったです。
QとAという二部構成で描かれており、先が読めない展開はとてもドキドキします。
人間の心理に迫るような内容になっているのでより恐怖を感じる、面白い作品だなと思いました。

佐藤佐吉の演出について

佐吉監督はご自身も俳優業をされているので相談をさせて頂くとアドバイスをくださったり、
「こうしてみたい」といったこちら側の気持ちも汲んでくださるのでハードな作品ですがとても楽しい撮影でした。
特に印象に残っているのが物語の1番最後のシーン。
監督と、そして北さんと沢山話し合って出来上がっていったのですが
人間の黒い部分の中にも見える優しさや思いやりが見えるラストになったのではないかと思います。
どういったシーンなのかは見てのお楽しみ……。

佐藤佐吉 コメント

《今まで誰も見たことがない恐い映画》それが今回監督するにあたり自身に課したテーマでした。監督デビュー15年目にしてやっと念願の大好物だったホラー映画を、しかも完全オリジナル脚本で挑めるチャンスをいただき、今まで自分の中に貯めに貯めた《恐怖》を全て投入しました。映画を見た人全員が悪夢にうなされますようにと願いをこめて……。

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