本作は、高里椎奈の同名小説をもとにしたミステリー。名門・烏丸家第27代当主の花穎と彼に仕える新執事・衣更月蒼馬が、烏丸家に降りかかる陰謀と難事件に立ち向かうさまを描く。永瀬が花穎、
神宮寺が演じた赤目刻弥は、大学生でありながら企業家であり、パティスリー「アントルメ・アカメ」のオーナーを務める人物。映像には、赤目が初対面の花穎をいきなりハグする様子が。しかし、2人が出会ったパーティでのある事件について花穎が犯人と疑われた際、赤目が真犯人を知りながらその顔を見ていないと言った理由を衣更月から問われる場面が続けて映し出される。
花穎と赤目が出会うパーティシーンは、本作のクランクイン日に撮影。神宮寺は「花穎にハグするシーンはちょっと戸惑いました」と照れつつ、永瀬との共演について「普段接しているメンバーとしての廉じゃなく、現場では花穎にしか見えなかったので接しやすかった」と振り返った。
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