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石原さとみがレストランオーナー役でドラマ主演、ウェイターは福士蒼汰と志尊淳

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「Heaven?~ご苦楽レストラン~」キャスト。上段左から福士蒼汰、石原さとみ、志尊淳。下段左から段田安則、岸部一徳、勝村政信。

「Heaven?~ご苦楽レストラン~」キャスト。上段左から福士蒼汰、石原さとみ、志尊淳。下段左から段田安則、岸部一徳、勝村政信。

石原さとみが主演を務めるドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」が、7月にTBS系でスタートする。

吉田恵里香が脚本を手がけ、木村ひさし、松木彩、村尾嘉昭が演出を担当する本作は、佐々木倫子のマンガをもとにしたコメディ。「ロワン・ディシー<この世の果て>」という名のフレンチレストランを舞台に、風変わりなオーナー・黒須仮名子と、彼女に振り回される個性的な従業員たちの姿を描く。

石原が演じるのは、「心ゆくままにお酒と食事を楽しみたい」という欲求を叶えるためだけに店を開いた主人公・仮名子。融通が利かず営業スマイルもできないシェフ・ド・ラン(上級ウェイター)の伊賀観を福士蒼汰が演じる。そんな伊賀に憧れる元美容師見習いのコミ・ド・ラン(ウェイターアシスタント)、川合太一役には志尊淳がキャスティングされた。

また、勝村政信段田安則岸部一徳といったベテラン俳優も参加。牛丼屋の店長を5年務めていた経歴を持つ店長・堤計太郎を勝村、在籍した店が次々に潰れる不運の天才シェフ・小澤幸應を段田、元銀行役員のソムリエ・山縣重臣を岸部が演じる。

石原は「こんなにもツッコミどころの多い役柄は久し振りです! その時の気分で本音を言いまくる最高に自由な生物、黒須仮名子をとことん楽しんで演じていきたいと思います」と宣言。福士は「仮名子の言葉が笑えたり、胸に突き刺さったり、言葉の力がある作品でもあると思います。ぜひレストラン経営の一員になったつもりで彼女の声を聞いてみてください」、志尊は「この作品で生きられる喜びを噛み締め、皆様に最高の“お料理”を届けられるように努めます。楽しみにしていてください!」と述べている。

火曜ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」

TBS系 2019年7月スタート 毎週火曜 22:00~22:57

石原さとみ コメント

面白くて笑える、今までの“レストランモノ”とは違う視点の原作に、これを実写化したらどうなるんだろう、とワクワクざわざわ(笑)しながら一瞬で読み終わりました。
こんなにもツッコミどころの多い役柄は久し振りです! その時の気分で本音を言いまくる最高に自由な生物、黒須仮名子をとことん楽しんで演じていきたいと思います。
原作ファンの皆様、そしてまだこの原作を読んだことがない方にも、【諦観の笑み】を習得してもらえるよう、頑張りたいと思います。7月の火曜よる10時はぜひ何も考えず、気軽に(笑)「Heaven?」をお楽しみください!

福士蒼汰 コメント

濃いキャラクターが沢山登場する「Heaven?」ですが、僕が演じさせていただく伊賀観という人物は、様々な出来事や人々にことごとく振り回されるので、視聴者のみなさんに近い目線になるのではないかと思います。今は、そんな彼がもしかしたら一番変わっているのでは?などと想像を膨らませながらとても楽しく原作・脚本を読ませて頂いています。
石原さん演じるオーナー仮名子の言葉が笑えたり、胸に突き刺さったり、言葉の力がある作品でもあると思います。ぜひレストラン経営の一員になったつもりで彼女の声を聞いてみてください。
自分もこのドラマに登場する、人・料理・空気を愛してもらえるように演じていきたいと思いますので、毎週火曜は「Heaven?」を楽しんでご覧いただけたら幸いです。

志尊淳 コメント

原作を読ませて頂き、ページをめくればめくるほど、その先に待っている未来が気になり、そして期待をはるかに超える展開が待っていました。この作品がどのようにドラマとして完成するのか、ワクワクが止まりません。この作品で生きられる喜びを噛み締め、皆様に最高の“お料理”を届けられるように努めます。楽しみにしていてください!

勝村政信 コメント

石原さとみちゃんの二十歳の誕生日。二人でニューヨークのエンパイア・ステート・ビルの屋外展望台で、燃えるような夜景を眺めた。クリスマスイブの摩天楼からの夜景は、この世のものとは思えないくらい美しく、生涯忘れることができない。もちろん番組だが。
さとみちゃんの二十歳の誕生日をなぜ僕と迎えることになったのか、未だに理由はわからない。その時からさとみちゃんを勝手に娘のように思っている。素敵な女優に成長したさとみちゃんにまた会えるのが今から楽しみで仕方がない。

瀬戸口克陽(プロデューサー)コメント

連載当時から原作の大ファンで、今回ようやく念願が叶い、最高のキャスト、心強いスタッフの皆さんと一緒に、“レストランモノ”の常識を覆すこの作品に挑めることに、心からワクワクしています。“王道でありながら予測不能のコメディー”を全力でお届けしますので、ぜひご期待下さい。

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