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瀬戸康史が松坂桃李と初共演、ドラマ「パーフェクトワールド」で恋敵に

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瀬戸康史がドラマ「パーフェクトワールド」に出演することがわかった。

松坂桃李山本美月が共演する本作は、有賀リエの同名マンガを原作とするラブストーリー。事故で脊髄を損傷し車椅子生活を送ることになった建築士・鮎川樹が、高校の同級生・川奈つぐみと再会し心を通わせ合っていくさまを描く。「隣の家族は青く見える」の中谷まゆみが脚本を手がけた。

瀬戸が演じるのは、樹とつぐみの同級生であり、東京都内でアプリ制作会社を経営する是枝洋貴。幼なじみのつぐみに昔から思いを寄せていたが、樹を好きな彼女に告白できないでいたキャラクターだ。仕事も軌道に乗り、洋貴は告白を決心するが、樹とつぐみが再会したことで再び彼女の相談相手というポジションに戻ってしまう。

初共演となる松坂の印象について瀬戸は「本当にいろいろな顔を持っているなと思います。僕は彼の目が好きで、目だけで役を演じられる人だと思っています。今作では1人の女性に恋をした男と男の心の探り合い、ぶつかり合いが楽しみです」と語っている。プロデューサーの河西秀幸によるコメントは下記の通り。

ドラマ「パーフェクトワールド」は4月16日に関西テレビ・フジテレビ系で放送スタート。毎週火曜21時よりオンエアされる。

パーフェクトワールド

関西テレビ・フジテレビ系 2019年4月16日(火)放送スタート 毎週火曜 21:00~
※初回は20分拡大

瀬戸康史 コメント

オファーを受けて

ラブストーリーはそんなに経験がないので、照れくさい部分はありました。しかし、1人の人間としても役者としても経験を積んで、今こういった作品と巡り会えたことには意味を感じます。僕が演じる是枝は、内なる炎は燃えたぎっているのに恋に関して積極的にいけない、そして人に寄り添うことのできる優しい人物です。しかし彼の中にも攻撃的な部分はあり、人として醜い部分も垣間見えてきます。そこに人間味を感じるので僕は好きです。そういった部分をしっかり演じていくことで、30代前後という大人だけれど、まだどこか幼い中途半端な年齢ならではの恋愛模様が描けるのではないかと思います。

原作の感想やドラマの見どころ

まず「パーフェクトワールド」という題名に衝撃を受けました。人間誰しも自分の中で思い描く“パーフェクト”を目指して日々生活していると思いますし、この作品は健常者であろうが障害者であろうがそんなことは関係なく、すべての人間に問いかける作品だと思います。

松坂桃李の印象

本当にいろいろな顔を持っているなと思います。僕は彼の目が好きで、目だけで役を演じられる人だと思っています。今作では1人の女性に恋をした男と男の心の探り合い、ぶつかり合いが楽しみです。しかし“昨日の敵は今日の友”……奇しくも松坂さんとは実年齢が同い年なので、プライベートでは仲良くしたいですね。

山本美月の印象

同郷ということもあり、以前ご一緒したときからとても接しやすい印象です。山本さんは一見強そうなイメージがありますが、とても繊細な心の持ち主だと思うので、つぐみの心の動きを正直に丁寧に表現されると思います。

ドラマで伝えたいメッセージ

我々は生きていくうえで課題みたいなものを与えられて生活していると思います。その中で自分の気持ちに嘘をついたり、隠したり、また相手に対してとりたくもない態度をとってしまったり……僕も経験があります。それは本当に苦しいし、人生を振り返ってみても決していい思い出ではありません。でも、このラブストーリーを通して、物事に対して正直になることの大切さを教えてくれている気がします。後悔してからでは遅い。後悔しない生き方を僕も学びたいと思います。

河西秀幸 コメント

樹とつぐみのラブストーリーは様々な困難が待ち受けていますが、純粋な気持ちで乗り越えて行きます。その困難の一端を担う是枝も、つぐみに対して想う気持ちは純粋そのものです。つぐみの近くにいる存在だったからこそ、好きな気持ちを抑えて彼女の恋を応援し、関係が壊れないように生きてきた様は切なくも、共感頂けると思います。茶目っ気溢れ、決して憎めない性格でつぐみを応援する是枝の笑顔が、瀬戸康史さんと自然にシンクロし、オファーさせて頂きました。

瀬戸さんは巧みな演技の幅で、陰と陽を演じ分ける素敵な俳優だと思っていました。活動の幅を広げ、今とってもお茶の間に愛される瀬戸さんに演じてもらえると思うと、楽しみで仕方ありません! きっと、瀬戸さんが演じる是枝は皆様に愛される、魅力溢れるキャラクターになると確信しておりますので、是非ご期待下さい!

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