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「PEACE MAKER 鐵」梶裕貴が鉄之助、鈴、沙夜のすれ違いに「1回ちゃんと話そう!」

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PEACE MAKER 鐵 ~友命~」の公開記念舞台挨拶が、本日11月25日に東京・新宿バルト9で行われ、キャストの梶裕貴小林由美子立花慎之介が登壇した。

黒乃奈々絵のマンガをもとに、激動の幕末を駆け抜けた新撰組隊士・市村鉄之助とその仲間たちを描く「PEACE MAKER 鐵」。公開された前編「PEACE MAKER 鐵 ~想道~」に続き、後編にあたる本作が11月17日に封切られた。

青年期の鉄之介に声を当てた梶は「彼らの進んでいく道を考えると心苦しい。一筋縄ではいかない感情があり複雑な思いもある」と登場人物たちに思いを馳せる。そして副題となっている「友命」に触れ「(友との)別れのシーンは演じるうえで心に重くのしかかってくるものがありました」と打ち明けた。

続いて話題は鉄之助、鈴、沙夜の関係へ。すれ違っていく彼らについて、少年期の鉄之介に声を当てた小林は「鉄之介からすれば大好きな2人。この先も仲良くやっていけるだろうと思っていた少年時代だったので、ちょっとしたことで離ればなれになってしまうのがすごく悲しかったです」と嘆く。鈴役の立花は「沙夜を狙うのが鉄之介にとって一番の苦しみにつながる。昔の関係性があったからこそ、それが恨みを晴らすための最高の選択肢だってわかるんだろうな」と考察しつつ「どう考えても歪みすぎてるよ!」と驚愕。絆があるからこそのすれ違いに、梶が「1回ちゃんと話しましょう!」と提案すると、立花と小林も「ごはんでも食べながら」「好きなもの食べなよ!ってね」と同調していた。

「PEACE MAKER 鐵 ~友命~」は全国の劇場で上映中。

(c)黒乃奈々絵/マッグガーデン・PEACE MAKER 鐵 製作委員会

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