今度の相手はトランプだ!マイケル・ムーア最新作「華氏119」公開決定

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「ボウリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」などで知られるドキュメンタリー作家マイケル・ムーアの最新作「Fahrenheit 11/9」が、「華氏119」の邦題で公開される。

「華氏119」 (c)Paul Morigi / gettyimages

「華氏119」 (c)Paul Morigi / gettyimages

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2004年公開の「華氏911」でジョージ・W・ブッシュ政権を猛烈に批判したムーアが「華氏119」で標的にしたのは、現アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプ。タイトルの“119”は、トランプの大統領当選が確定し彼が勝利宣言をした2016年11月9日から取られている。

2016年7月の大統領選のさなか「大統領選でトランプが勝利する5つの理由」というエッセイを執筆し、変人扱いされながらも予想を的中させたムーア。「トランプは“悪の天才”。感心するほどの狡猾さを持っていて、トランプを笑う私たちでさえ彼の術中にはめられている」と言う彼は、本作でトランプを当選させたアメリカ社会に斬り込む。

「華氏119」は11月2日より東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国でロードショー。なお本作は、10月25日から11月3日に開催される第31回東京国際映画祭に出品される。

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