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ジェフ・ゴールドブラムがジャズピアニストとしてデビュー、ロンドンの駅で即興演奏

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「ジュラシック・パーク」シリーズや「ザ・フライ」で知られる俳優のジェフ・ゴールドブラムが、ジャズピアニストとしてデビュー。アルバムの詳細発表を記念し、イギリス現地時間9月5日にロンドンの駅にてピアノのサプライズ演奏を行った。

ゴールドブラムは同日、ロンドンのセント・パンクラス駅に登場。エルトン・ジョンが寄贈した駅構内のピアノにて、生演奏を披露した。所属レコードレーベルのデッカやテレビ局・チャンネル5のTwitterアカウントではその模様が公開されている。

父親の影響で幼い頃からジャズを聴いて育ったゴールドブラムは、クラシックピアノを習い始めてからすぐにジャズへ転向。15歳の頃からホテルのカクテルラウンジなどで演奏し、ここ20年ほどは自身のジャズバンド“ザ・ミルドレッド・スニッツァー・オーケストラ”とともに米ニューヨークやロサンゼルスでもライブを行ってきた。

11月9日に発売される彼のデビューアルバム「ザ・キャピトル・スタジオ・セッションズ」は、ロサンゼルスのキャピトル・スタジオで観客を入れて録音されたもの。ハービー・ハンコックが作曲した「カンタロープ・アイランド」や、ヘイリー・ラインハートをフィーチャーした「マイ・ベイビー・ジャスト・ケアズ・フォー・ミー」、アメリカのコメディエンヌであるサラ・シルヴァーマンを迎えた「ミー・アンド・マイ・シャドウ」などが収録されている。この発表にあたり、ジェフは「僕はインプロヴィゼーション(即興)が大好きで、そのコミュニケーションにおける相互作用の感覚も大好きです。それは、僕の演技テクニックの基礎の1つです。僕は自分の音楽も同じように見ています」とコメントした。

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