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映画「ルパパト」夜野魁利&朝加圭一郎のアクション多数!結木滉星が「殺されかけた」

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「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」製作発表会見の様子。

「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」製作発表会見の様子。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アン・フィルム)」の製作発表会見が、本日6月12日に東京・丸の内TOEIにて開催され、キャスト・監督の9名が登壇した。

夜野魁利 / ルパンレッド役の伊藤あさひは「ダブルレッドがメインの物語なので、快盗と警察という役割を超えた2人の人間ドラマに注目していただきたい」と映画をアピール。早見初美花 / ルパンイエロー役の工藤遥は「(仮面ライダー)ビルドチームが北九州で大規模ロケをしたと聞いて、私たちは作品のテーマであるフランスでのロケを目指してがんばりたい。テレビシリーズの最終回までにフランスロケの夢を叶えたいです」とはにかむ。朝加圭一郎 / パトレン1号役の結木滉星は「僕と魁利(伊藤)は素面アクションが特に多く、監督に半分殺されかけたところがあって……。本当に火薬を使ったりして危なかったんですが、いいシーンになっていると思います」と笑い、陽川咲也 / パトレン2号役の横山涼は「咲也はいつもおちゃらけた役なので映画では切り替えて、シリアスなところはキリッとしつつ、隙を見てふざけるようがんばりました」と回想した。

また会見には、6月24日放送の第20話から登場する追加戦士・高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス役の元木聖也も登場。バク宙を披露して自己紹介した元木は、両戦隊の現場の違いを「ルパンレンジャーのほうが大人な感じがします。けっこうどっしりしている雰囲気で、しっかり者が多い。パトレン側はやんちゃな子が多いかな(笑)」と述べる。しかし結木に「そんなこと言ってますけど、聖也はこっち(パトレン)側」と、工藤に「絶対にあっち側! 最年長と聞いて、やっとしっかりした人が増えると思ってたのに」と言われ、「僕も一緒になって楽しくやらせてもらってます!」と笑顔を見せた。また監督の杉原輝昭は、元木のクランクインがこの劇場版の現場だったことを明かし「だいぶ緊張してましたね(笑)。すごく新鮮でよかったなと思います」と振り返った。

本作にはゲストとして、イケメン探偵エルロック・ショルメ役で田中直樹ココリコ)が出演。会見の冒頭、司会から「ここで名推理を披露していただきたいと思います。伊藤さんと結木さんの憧れる俳優は誰でしょう? 名字にカ、名前にキが入っています」と振られた田中は「田中直樹じゃないですかね?」と推理するも、伊藤と結木から「岡田将生さんです」「中井貴一さんです」と返されてしまう。「ZIP!」へともに出演していた宵町透真 / ルパンブルー役の濱正悟に「自分が一番やりたかったお芝居の現場でまたご一緒できたことがうれしかった」と言われると、田中は「局は違いますけど……桝(太一)さんも喜んでいましたよ」と声をかける。

またバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の“タイキック担当”として知られる田中が「子供には(この映画で)『最終的にタイキックでやられるんでしょ?』と言われるのですが、そのあたりはまだ言えない」と発言する一幕も。明神つかさ / パトレン3号役の奥山かずさの「つかさは蹴りのアクションが多いので、タイキックがあるのかなと思って練習していたんですけど……つかさにはなかったです」という言葉に、田中は「僕自身、タイキックは年末だけと決めておりますので」と返す。また結木は、田中と共演した感想を「フレンドリーに接していただいて、楽しい思い出ばかりです。プライベートはさておき、イケメンぶりが本当にすごかった」と語り、本人から「プライベートはさておき……? 会ったことないもんね?」と優しくツッコまれていた。

最後には伊藤が「『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』が大ヒットをいただきます、と予告を出します」と快盗ならではのコメントを披露。同作は「劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)」とともに8月4日に全国で公開される。なお映画ナタリーでは、同日に開催された「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」製作発表会見の模様も掲載中だ。

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(c)劇場版「ビルド・ルパパト」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 ©2018 テレビ朝日・東映 AG・東映

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