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宮野真守と櫻井孝宏がアニゴジ第2章の反響を喜ぶ「第3章に期待して!」

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本日5月25日、「GODZILLA 決戦機動増殖都市」の大ヒット御礼舞台挨拶が東京・TOHOシネマズ 新宿にて開催され、ハルオ役の宮野真守、メトフィエス役の櫻井孝宏、監督の静野孔文瀬下寛之、主題歌を担当したXAIが登壇した。

公開から1週間が経過した本作。宮野が「伝えたかったことが伝わったし、僕らだけではたどり着かないイマジネーションがお客さんの中に生まれて、それが広がっているのがうれしい。ぜひ第3章に期待してください」と周囲からの反響に言及すると、櫻井は「先輩方から『あれってどうなるの?』と第3章に踏み込んだ質問をされるんです」と続け、静野は「みんな、監督にはあまり感想を言ってくれないんです……」と嘆く。また「茂みからメトフィエス」と櫻井がつぶやいた際には、宮野が「茂みが出てきたら、あっ!と思ってください」と観客に呼びかけて笑いを誘う。

本シリーズの演出について、瀬下は「迷いが出たらハルオに戻ろうと静野さんや(ストーリー原案と脚本を担当した)虚淵玄さんと3年前から話していたんです。ここまでは英雄だしここから先は狂気。そういう境目をずっと、ああでもないこうでもないと……」とコメント。そんなスタッフ陣に関して、宮野は「こちらに委ねてくれるし、一緒に共有できるよう常に話し合ってくれた」と、櫻井は「こちらからのアイデアを『それ面白いね!』って言ってくださったり。そういうのは楽しいしうれしいですよね」と述べる。その言葉を受けて瀬下は「アニメですけど、ライブみたいに作りたいなと。役者さんのノリや意見も全部取り込める許容量を求めていたし、虚淵さんもそこを許容してくれた」と話した。

イベントでは、XAIが本作の主題歌「THE SKY FALLS」を披露する場面も。力強い歌声を響かせたXAIは「誰かの力になれたら幸せだなという気持ちを込めました」とコメント。そんな彼女に、宮野は「殺伐とした戦いの中で、そのメッセージは重要。ありがたいです。とても素敵な歌唱でした!」と、櫻井は「吸い込まれそうな歌声。作品のパワーになるような歌でした」と賛辞を送る。

最後に宮野が「第3章に向けて、皆さんに盛り上げていただきたいです。無限大の可能性を携えて未来に向かって進めていけたら」と観客に挨拶をして、イベントの幕を引いた。

「GODZILLA 決戦機動増殖都市」は、ゴジラと人類の戦いを3部作で描く劇場アニメ「GODZILLA」シリーズの第2弾。全国で上映中。

(c)2018 TOHO CO., LTD.

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