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米NYインディペンデントシーン出身、遠藤麻衣子の監督作2本を日本初公開

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「KUICHISAN」

「KUICHISAN」

米ニューヨークのインディペンデントシーンからデビューした映像作家・遠藤麻衣子の監督作「KUICHISAN」と「TECHNOLOGY」が、明日5月12日より東京のシアター・イメージフォーラムにて日本初公開される。

1981年にフィンランドのヘルシンキで生まれ、東京で育った遠藤。2000年にニューヨークへ渡り、バイオリニストとして音楽中心の活動をしていた。

2011年発表の日米合作「KUICHISAN」は、沖縄を舞台とした長編デビュー作。「グッド・タイム」のショーン・プライス・ウィリアムズが撮影を担当し、李千鶴が出演した。長編第2作「TECHNOLOGY」はアイスランドとインドで撮影を敢行。モデル、女優、アーティストと多彩な顔を持つインディア・サルボア・メネズが主演を務めた。両作品ともに音楽を担当したのは服部峻。

「KUICHISAN」「TECHNOLOGY」は5月18日まで、連日21時より日替わりで交互に上映される。

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