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MOOSIC LAB 2018出品作でラストアイドル出身の中村守里が映画初主演

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「書くが、まま」

「書くが、まま」

「ばぁちゃんロード」の脚本家・上村奈帆がメガホンを取る「書くが、まま」にて、オーディション番組「ラストアイドル」から生まれた派生ユニット、Love Cocchiの中村守里が主演を務めることが発表となった。あわせて特報もYouTubeで公開された。

音楽と映画の祭典・MOOSIC LAB 2018への出品が決まっている本作。オーディションにより抜擢された中村は映画初出演にして初主演となり、「このような素晴らしいチャンスを頂いたからにはこの作品を必ず良いものにしたいという気持ちが日に日に強くなっています」と心境を明かしている。本作で劇場用長編監督デビューを果たす上村も「魅力的なキャストの方々とこの世界を追求することが楽しみでなりません」と意気込みを伝えた。

本作は、自分の思いを書くことでしか表現できない中学2年の少女・松木ひなのと、保健室で出会った先生・進藤有紀を軸とした物語。ひなのを中村が、有紀を長谷川葉生が演じるほか、オーディションで選ばれた10代のキャストたちが生徒役で出演する。音楽を担当するのは、スリーピースバンドのSWANKY DOGS。

本作は今夏に撮影され、11月に東京・新宿K's cinemaにて開催されるMOOSIC LAB 2018で上映予定だ。

※誤解を招く表現があったので、記事初出時より見出しを変更しました。

上村奈帆 コメント

皮膚の薄皮一枚下を神経がドクドクと這いつくばっていたあの頃、学校が世界の全部でした。あれから16年が経ってその皮は随分とぶ厚くなったように思います。それは私を凝り固まらせ、私は私という等身大の世界を、今も自由に不自由に生きています。今回、コラボアーティストのSWANKY DOGSとの出会いをきっかけに、MOOSIC LAB 2018に参加させていただく形となりました。先月行われた中学生キャストオーディションでは眩い才能に満ち満ちた皆様とお会いすることが出来、主演中村守里さん、長谷川葉生さんはじめ魅力的なキャストの方々とこの世界を追求することが楽しみでなりません。分厚い皮を突破して、お客様の元へ届きますよう、全員で走りきります。

中村守里 コメント

以前から映画に出演することが夢でしたので、決まった時は凄く嬉しかったです。でも初めての映画でまさかの主演、自分にできるのかなと自信がないですし正直、今は不安だらけです。
それでも、このような素晴らしいチャンスを頂いたからにはこの作品を必ず良いものにしたいという気持ちが日に日に強くなっています。
とにかく自分の最大限の力を出したいです。また作品を通して色々な経験が出来ると思いますしいっぱい成長したいです。上村監督をはじめスタッフの皆さん共演者の皆さんと一緒に頑張ります。
沢山の方に見て頂けたら嬉しいです。

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