映画ナタリー - 最新映画ニュースを日々配信

アンドリュー・ガーフィールドが全身まひの英国人演じた「ブレス」公開

64

「ブレス しあわせの呼吸」

「ブレス しあわせの呼吸」

「ハクソー・リッジ」のアンドリュー・ガーフィールドが主演を務めた「Breathe」が「ブレス しあわせの呼吸」の邦題で公開される。

本作は、28歳でポリオウイルスに感染し首から下が全身まひ状態となった実在の英国人ロビン・カヴェンディッシュの物語。人工呼吸器なしでは呼吸ができず、医師から「余命数カ月」と宣告されるも「世界一幸せ」だと胸を張って生きた彼の人生が描かれる。ロビンの息子ジョナサンがプロデューサーを務め、「レ・ミゼラブル」のウィリアム・ニコルソンが脚本を手がけた。

ロビン役のガーフィールドのほか、妻ダイアナ役でドラマ「ザ・クラウン」のクレア・フォイが出演。ロビンたちを見守る仲間を「プライドと偏見」のトム・ホランダー、「パディントン」シリーズのヒュー・ボネヴィルが演じた。メガホンを取ったのは、パフォーマンスキャプチャーによって「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのゴラムや「猿の惑星」リブートシリーズのシーザーを演じてきたアンディ・サーキス。本作は彼の長編監督デビュー作となる。

「ブレス しあわせの呼吸」は9月7日より東京・角川シネマ有楽町ほか全国で公開。

(c)2017 Breathe Films Limited, British Broadcasting Corporation and the British Film Institute. All Rights Reserved

映画ナタリーをフォロー