映画ナタリー - 話題の映画・ドラマ情報など最新ニュースを毎日配信

A.B.C-Z塚田僚一、初主演映画のイベントで大はしゃぎ「塚ちゃん桜、満開!」

962

「ラスト・ホールド!」完成披露試写会の様子。前列左から深澤辰哉、塚田僚一、岩本照。後列左から阿部亮平、宮舘涼太、渡辺翔太、佐久間大介、真壁幸紀。

「ラスト・ホールド!」完成披露試写会の様子。前列左から深澤辰哉、塚田僚一、岩本照。後列左から阿部亮平、宮舘涼太、渡辺翔太、佐久間大介、真壁幸紀。

本日3月26日、「ラスト・ホールド!」の完成披露試写会が東京・丸の内ピカデリーで行われ、キャストの塚田僚一A.B.C-Z)、Snow Manの岩本照深澤辰哉渡辺翔太宮舘涼太佐久間大介阿部亮平、監督を務めた真壁幸紀が登壇した。

本作は、スポーツクライミング内の1種目・ボルダリングを題材にした青春ドラマ。大学で廃部寸前のボルダリング部の主将・岡島が、部を存続させるために6人の新入部員を集め、日本一を目指す様子を描く。塚田が岡島を、Snow Manのメンバーが岡島とともに切磋琢磨していく新入部員たちを演じた。

本作で映画初主演を飾った塚田はステージ上で「主演でーす!」と叫びながら観客を煽り、「東京の桜は満開ですが、塚ちゃん桜は5分咲きです。これから公開に向けて徐々に満開になっていくのでよろしくお願いします!」と挨拶。その後も塚田は、佐久間に「つかめ、ラスト・ホールド!」とちょっかいをかけに行くなど自由なパフォーマンスを次々と繰り広げ、深澤と宮舘に「塚ちゃん!」とたしなめられていた。大学院卒業を控える阿部は「院卒アイドルが出演する『ラスト・ホールド!』をよろしくお願いします」と客席に呼びかける。

Snow Manの6人が演じる、個性豊かな新入部員の面々も見どころの本作。津軽弁を話す新井を演じた深澤は、「常に津軽弁をイヤフォンで聞いて練習していました」と振り返った。元彼女に振り向いてもらおうと入部した桃田役の渡辺は「(桃田は)ほぼ僕」と断言し、「幼稚園の頃に女の子にフラれたことを思い出しました」と自身の失恋エピソードを披露。元ドラマーという役どころの宮舘は岩本からドラムを教わったと言い、「ずっと2人きりで、部屋の中で」と明かすと、塚田から「ラスト・ホールドつかんだの?」と独特な表現でツッコまれる。宮舘に「先輩だけど、ちょっとうるせえ!」と注意されると、塚田は「塚ちゃん桜、3分咲きです……」と落ち込んでいた。キャスト陣の印象を問われた真壁は、「佐久間くんのコミュニケーション能力が高かった。ライバル高役の人たちとも仲良く話してたもんね」と振り返ると、佐久間は「エキストラの人ともいっぱい話してました」と笑顔を見せた。

壁を登る技術やスピードを競うボルダリングにちなみ、人生で現れた壁の乗り越え方を聞かれた岩本は「僕も人生にけっこう壁が現れるタイプで、その壁と向き合ってるときは向こう側に何があるのかわからず、疑問に思うこともありました」と述懐。続けて「でも人生にはその人にあった高さの壁しか現れないと思いますし、がんばった分だけ壁の向こうに素晴らしい景色が広がっているはずなので、逃げずにがんばることです」と語り、会場からの拍手を浴びた。

最後に塚田が「大学が舞台の作品ですが、学生じゃなくても観てほしい作品。どの世代の方の心にも届く作品になっていると思うので、楽しみにしていてください」とアピール。MCから本イベントの出来を問われると、「塚ちゃん桜、満開です!」と見事なY字バランスを披露し、会場を沸かせた。

「ラスト・ホールド!」は5月12日より全国ロードショー。

(c)松竹

映画ナタリーをフォロー