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夏木マリ「生きる街」公開記念ライブでBRAHMANに「追っかけしたい」

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「LIVING NOTES ~映画『生きる街』Showcase Live~」の様子。左から秋山命、榊いずみ、榊英雄、佐津川愛美、夏木マリ、BRAHMAN。

「LIVING NOTES ~映画『生きる街』Showcase Live~」の様子。左から秋山命、榊いずみ、榊英雄、佐津川愛美、夏木マリ、BRAHMAN。

生きる街」の公開記念イベント「LIVING NOTES ~映画『生きる街』Showcase Live~」が、東京・TSUTAYA O‐EASTで2月26日に行われ、主演の夏木マリ、音楽を手がけたBRAHMAN、榊いずみ、監督の榊英雄らが出演した。

宮城県石巻市を舞台にした本作は、東日本大震災で夫を失った女性を主人公とする家族劇。震災によって心に傷を抱えた人たちが、自分たちの住む街とともに再生しようとする姿を描く。

イベントは劇中音楽を担当した榊いずみのライブで幕開け。アコースティックギターをかき鳴らしながら、1996年リリースの「Hello, Hello」や最新シングル「HOME」など、新旧織り交ぜたセットリストで会場を盛り上げた。

続いて登場したBRAHMANは、「今夜」「AFTER-SENSATION」など次々と曲をつなげ、会場のテンションを上げていく。映画の主題歌「ナミノウタゲ」を披露する前にはTOSHI-LOW(Vo)が、震災で息子を亡くした友人がおり、彼とその子が納得できるような歌詞を書きたかったと制作にまつわるエピソードを明かした。

夏木、榊英雄、榊いずみ、TOSHI-LOW、脚本を担当した秋山命、夏木扮する主人公の娘役を演じた佐津川愛美によるトークの後、セッションがスタート。まずは夏木、榊いずみがフラワーカンパニーズの「深夜高速」を歌い上げる。さらにBRAHMAN・KOHKI(G)が参加し、夏木が率いるコーラスグループand ROSEsの「紅のプロローグ」を披露した。夏木が「体力があれば追っかけしたいぐらい」と話し、KOHKIとハグを交わすなど強い“BRAHMAN愛”を露わにする場面も。イベントの最後は、夏木とBRAHMAN全員による浅川マキの「それはスポットライトではない」のカバーで締めくくった。

「生きる街」は、3月3日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。

(c)石川真魚

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