第70回カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得した「
本作は1990年代初頭の仏パリを舞台に、エイズ患者への差別に抗議した実在の団体ACT UPの活動と、若者たちの恋や人生の輝きを描き出すドラマ。写真にはナウエル・ペレ・ビスカヤー演じる主人公ショーンが恋人のナタンと初めてキスするシーンや、ACT UPのメンバーがデモを行う場面などが切り取られた。
「奇跡の朝」「イースタン・ボーイズ」の
※「BPM ビート・パー・ミニット」はR15+指定作品
ロバン・カンピヨの映画作品
リンク
- 「BPM ビート・パー・ミニット」公式サイト
- 「BPM ビート・パー・ミニット」予告編
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映画ナタリー @eiga_natalie
エイズ患者への差別と闘う若者描いた「BPM」ポスター&新写真10枚 https://t.co/LeOISljl3x https://t.co/ZHJI4FhKgD