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ソン・ガンホ主演「タクシー運転手」公開、実在した人物をモデルに光州事件描く

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「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」

「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」

ソン・ガンホ主演の韓国映画「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」が公開決定。あわせてティザービジュアルが解禁となり、特報がYouTubeで公開された。

本作は1980年5月に起きた光州事件を題材に、現地の実情を世界に伝えたドイツ人記者ユルゲン・ヒンツペーターと、彼を乗せたタクシー運転手キム・サボク氏の実話にもとづく物語。彼らをモデルにした平凡なタクシー運転手マンソプとドイツ人記者ピーターの、ともに経験した“あの日”がコミカルかつシリアスに描き出される。第90回アカデミー賞外国語映画賞に韓国代表として出品され、韓国では観客動員1200万人を突破するヒット作となった。

「弁護人」のソン・ガンホがマンソプ役、「戦場のピアニスト」のトーマス・クレッチマンがピーター役で出演。また彼らを助ける光州のタクシー運転手ファンを「LUCK-KEY/ラッキー」のユ・ヘジン、光州で彼らの通訳を担当する大学生ジェシクをドラマ「恋のスケッチ ~応答せよ1988~」のリュ・ジュンヨルが演じた。監督を務めたのは、「義兄弟 SECRET REUNION」のチャン・フン

特報には、大金につられ英語もわからぬままピーターを乗せて光州に向かうマンソプの姿や、危険な状況下でもカメラを構えるピーターの様子が映し出される。なお11月11日より本作の特別鑑賞券が販売開始。特典として海外版ビジュアルを使用したポストカードが数量限定で配布される。

「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」は2018年4月21日より東京・シネマート新宿ほか全国で公開。

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