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ニコラス・ケイジがパキスタンで大暴れ「オレの獲物はビンラディン」予告編

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「オレの獲物はビンラディン」

「オレの獲物はビンラディン」

ニコラス・ケイジが主演を務める「オレの獲物はビンラディン」の予告編がYouTubeにて解禁された。

「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」のラリー・チャールズが監督を務めた本作。実話をもとに、アメリカを愛するあまり米同時多発テロ事件の首謀者とされるウサマ・ビンラディンを誘拐しようとした中年男の姿が描かれる。

予告編では、ケイジ演じる主人公ゲイリー・フォークナーが“パキスタンへ行ってビンラディンを捕まえろ”という神からの啓示を受け、単独パキスタンへ出発するさまからスタート。愛国心の強いゲイリーがパキスタンで日本刀を振り回し、警官と踊る姿など、大暴れしている様子が切り取られていく。

ナレーションを務めたのはケイジの吹替でおなじみの声優・大塚明夫。収録を終えた大塚は「ニコラス・ケイジは、非常に演じがいのある俳優。『オレの獲物はビンラディン』も、“これはぜひやりたいな”と思っていたので、声優魂に火がつきました!!」とコメントを寄せた。チャールズはケイジについて「この映画での彼は人々の意表を突く役どころで、彼自身が俳優としての新境地を開拓しようとしていることの証だ。彼はまさに芸術家だよ」と話し、称賛している。

ラッセル・ブランドウェンディ・マクレンドン=コーヴィレイン・ウィルソンがキャストに名を連ねた「オレの獲物はビンラディン」は、12月16日より東京・シネマート新宿ほか全国で順次ロードショー。

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