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「恋と嘘」森川葵、北村匠海、佐藤寛太が文化祭の思い出明かす

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「恋と嘘」イベントの様子。左から北村匠海、森川葵、佐藤寛太。

「恋と嘘」イベントの様子。左から北村匠海、森川葵、佐藤寛太。

恋と嘘」のイベントが10月7日に東京・目黒学院高等学校で行われ、キャストの森川葵北村匠海DISH//)、佐藤寛太劇団EXILE)が出席した。

「恋と嘘」は、国の政策によって自由恋愛が許されない近未来の日本を舞台とするラブストーリー。主人公・仁坂葵を森川、葵に思いを寄せる幼なじみ・司馬優翔を北村、国の“政府通知”によって決められた葵の結婚相手・高千穂蒼佑を佐藤が演じた。

同校の文化祭にて実施されたイベントに森川、北村、佐藤がサプライズで姿を現すと、会場には興奮の渦が巻き起こった。本作の設定にちなみ、3人には「最高の相手と最良の相手を実際に選択する場合、最後の決め手になるのは?」と質問が飛ぶ。森川は「私はおいしいものを食べるのが好きだから、一緒にご飯を食べに行って『おいしいねー』と分かち合える人ですね」と回答。また北村は「料理がうまい人」と、佐藤は「笑いのツボが一緒の人にします!」と語った。

文化祭の思い出について聞かれた森川は「工業系の学校だったから、木を削って組み立てて作った椅子を展示しました」と回想。高校1年生のとき文化祭の実行委員だったという北村は「率先してひたすら準備をがんばったのに(仕事で)文化祭に出られませんでした……」と苦い思い出を明かし、「でもすごく思い出に残っているのが高校2年生のときの文化祭で、ショートムービーとアトラクションと舞台の優秀賞を獲って、クラスメイトと肩組み合って泣きました」と青春時代を振り返る。そして佐藤は「僕は劇団EXILEのオーディションに受かって上京することになったんですけど、最後の登校日が文化祭だったんです。文化祭を楽しんで片付けしたあとに『明日転校します』って。2人の友達にしか言ってなかったので、みんな『嘘でしょ』って。ちなみに僕友達が2人しかいなかったんです(笑)」と学生の頃のエピソードを披露した。

映画に関して森川は「『恋と嘘』は実際に高校生の方が観て、『自分の幸せってなんだっけ?』と考えさせられるような映画になっています」と説明する。また北村は「政府通知という近未来の世界観や、僕らの三角関係を映画館で存分に楽しんでください!」と力強く述べ、熱気に包まれたイベントの幕を引いた。

「恋と嘘」は10月14日より全国ロードショー。

(c)2017「恋と嘘」製作委員会 (c)ムサヲ/講談社

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