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ティム・バートン、2年3カ月ぶりの東京に「多くのアイデアを得られる」と笑顔

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「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」スペシャルイベントに出席したティム・バートン。

「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」スペシャルイベントに出席したティム・バートン。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」のスペシャルイベントが本日1月30日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、監督のティム・バートンが登壇した。

本作は、周囲になじめない孤独な少年ジェイクが、祖父の遺言に従って訪れた島で美しく厳格な女性ミス・ペレグリンや特殊能力を持った少年少女と出会い、心を通わせていくファンタジー。エヴァ・グリーン、エイサ・バターフィールド、サミュエル・L・ジャクソンらがキャストに名を連ねる。

個展「ティム・バートンの世界」展のオープニングセレモニーに出席した2014年10月以来、約2年3カ月ぶりに来日を果たしたバートン。ファンの歓声に迎えられると、「東京に戻ってくることができて非常にうれしく思います」と笑顔に。そして「東京は私にとって多くのインスピレーションやアイデアを得られる場所です」と続け、喜びを伝えた。

アメリカの作家ランサム・リグズによるベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を題材とした本作。その理由について、バートンは「自分は子供の頃から奇妙で変わっていた」と切り出し、「この小説にはひとごとだとは思えない人物たちが登場するので、共感できました」と原作小説への思い入れを口にする。また劇中に登場するさまざまな特殊能力を「すべて気に入ってるよ」と言いつつ、「蜂が自分の体に住んでいる能力。あれだけは唯一嫌だなと思う」と正直に打ち明けた。

イベントには本作の宣伝大使として、ピース綾部祐二又吉直樹も出席。空中浮遊の能力を再現する又吉のパフォーマンスを、バートンは目を見開きながら「ビューティフル!」と満足げに見つめていた。

「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」は、2月3日より全国ロードショー。

(c)2016 Twentieth Century Fox

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