フル3DCGアニメーション映画「
「GANTZ:O」は、
舞台挨拶には加藤勝役の
原作連載時から同作のファンだったという郭は「最高の形で関わることができて幸せ」と口にし、自身とキャラクターの共通点を問われると「性格が屈折しているところですかね(笑)」と回答。出演が決まるまで「GANTZ」に触れたことがなかったという池田は「普段頼もしい役をやることが多いんですが、今回はそういったキャラクターとは違う小市民なおじさんをやらせていただいて勉強になりました。最初は『えっ、演じるのこのキャラクターか』って思ったりもしたんですけど(笑)」と話して観客を笑わせる。また「GANTZ:O」の3DCG描写やアフレコに関して小野は「僕たちが演じる前に、モーションキャプチャという形で、役者の方々がすでに息を吹き込んでいる。洋画の吹替にも近いようで、やっぱりアニメーションのアフレコだし。まったく新しいジャンルを生み出してしまったのでは」と述べた。
なおイベントの後半には「GANTZ:O」の応援団として
「GANTZ:O」は全国の劇場で上映中。なお10月23日までの期間、東京・NEWoManでは、展示イベント「映画公開記念特別展示 GANTZ:O -驚愕の映像世界への転送体験-」が行われている。
関連する特集・インタビュー
関連記事
小野大輔の映画作品
関連商品
リンク
- GANTZ:O|ガンツ:オー 公式サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
Gnews @Gnews__
[エンタメ]小野大輔が「GANTZ:O」をアピール、「生きる人間の熱い魂が込められている」 - ナタリー https://t.co/4TR3k3oRdx 左上から時計回りにさとうけいいち、郭智博、小野大輔、M・A・O、池田秀一、川村泰、GENKING、橋本マナミ、登坂絵莉。 大…