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「ダイナマイト・ファミリー」、イ・アイが「チャンソンを何回も叩いた」と謝罪

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2PMチャンソンの初主演映画「ダイナマイト・ファミリー」の舞台挨拶が本日1月17日に東京・シネマート新宿にて開催され、キャストのユン・サンヒョンイ・アイが登壇した。

「ダイナマイト・ファミリー」は、両親の再婚をきっかけに家族になった5兄弟の奮闘を、コメディとスリラーを織り交ぜて描く作品。チャンソンが警察志願生の三男を演じ、ドラマ「シークレット・ガーデン」のユン・サンヒョンが5人をまとめる長男に、「大韓民国1%」のイ・アイが自由奔放な長女に扮している。

ユン・サンヒョンは「家族の愛を描いた映画です。僕はその中心にいる長男役でとても重要なキャラクター。僕はあまり落ち着いた性格じゃないので、演じる際に、あれもしたい、これもしたいと考えるんですが、気持ちを抑制しながら演じるのが大変だった」と明かし、イ・アイは流暢な日本語で「5兄弟がそろうシーンの撮影が楽しかった」と話す。撮影中の話題になると、イ・アイは「三男スグンを演じたチャンソンさんを叩くシーンで、監督からの指示で力を込めて思いっきり叩いたんです。本当は1回で済ませたかったのに、なぜか6回くらいNGが出て、そのたびに叩いてしまうことになりました。劇場にお越しのチャンソンのファンの方々すいません」と頭を下げる。一方ユン・サンヒョンは兄弟喧嘩のシーンを挙げ「チャンソンのアドリブがおかしすぎて、何度もNGを出してしまった」と笑顔で振り返った。

最後に本作についてイ・アイは「笑いとドキドキ、そして家族の愛を描き、寒い時期にぴったりの温かい作品です。家族について考えてほしいです。ぜひ『ダイナマイト・ファミリー』への愛情を!」と観客にアピール。ユン・サンヒョンは「本作への愛情ももちろんのこと、イ・アイさんへの愛情もよろしくお願いします」と、劇中で演じた長男を思わせる優しさを見せた。

「ダイナマイト・ファミリー」は東京・シネマート新宿ほかにて上映中。

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