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アイドルネッサンス石野理子やシソンヌら出演、全編広島ロケの映画がクランクイン

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「ファーストアルバム」クランクイン記者会見の様子。左からじろう(シソンヌ)、長谷川忍(シソンヌ)、石野理子、広島ホームテレビ・奥村大樹プロデューサー、広島観光コンベンションビューロー・増川一幸専務理事、監督の頃安祐良。

「ファーストアルバム」クランクイン記者会見の様子。左からじろう(シソンヌ)、長谷川忍(シソンヌ)、石野理子、広島ホームテレビ・奥村大樹プロデューサー、広島観光コンベンションビューロー・増川一幸専務理事、監督の頃安祐良。

地域発信型映画「ファーストアルバム」のクランクイン記者会見が1月26日に広島・広島ホームテレビにて行われ、メインキャストのアイドルネッサンス・石野理子、お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍、じろう、監督の頃安祐良らが出席した。

「ファーストアルバム」は、周囲になじめずにいる少女・樹(いつき)が、広島の人々の温かい心に触れ、変化するための一歩を踏み出す姿を描くもの。広島に生まれ育った石野が演じる樹は、歌が好きな少女という役どころで、劇中には歌唱シーンも用意されているという。

会見では、頃安が「広島は平和の象徴の街であり、音楽の街だと思います。歌をフィーチャーした作品としたく、『ファーストアルバム』と名付けました。なんとか面白い作品にしたいと思います!」と抱負を語り、石野は「映画の出演は2回目。頃安監督とお仕事をご一緒させていただくのも2回目。とても楽しみにしていました。この映画を通じて、広島のよさを魅せたいですし、しっかり音楽のよさも伝えていきたい思いでいっぱいです」と意気込む。また長谷川は「出身は広島ではありませんが、レギュラー番組をやらせていただいているので、第2の故郷だと思っています。がんばって映画を盛り上げたいと思います」と、じろうは「広島は大都市でありながら、山も近いし、海も近い。何を食べてもおいしいし、ウニホーレンもお気に入り。広島県外の人間だからこそ気付く、地元の人の気付かない広島の魅力を見つけていきたいです」とそれぞれコメントした。

広島ホームテレビとよしもとクリエイティブ・エージェンシーが共同制作を行う本作。4月21日より開催される第8回沖縄国際映画祭「島ぜんぶでおーきな祭」でスクリーンにかけられたあと、東京や大阪でも上映を予定している。

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