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高月彩良の初主演作「人狼ゲーム」第3弾に冨手麻妙、柾木玲弥、藤井武美ら出演決定

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高月彩良の初主演作「人狼ゲーム クレイジーフォックス」の追加キャストが発表され、あわせて出演者たちからコメントが届いた。

本作は、桜庭ななみや土屋太鳳が主演を務めた「人狼ゲーム」シリーズの第3弾。シリーズ累計40万部を超える原作小説をもとに、突如不条理なゲームに放り込まれ、自身が引いたカードによって役割を決められた若者たちが、生死を懸けて心理戦に挑む姿を描く。園子温の「リアル鬼ごっこ」「ひそひそ星」で助監督を務めた綾部真弥の初監督作品。

高月の役どころは、今作から新たに追加されたカード“狐”を所持する女子高生、森井あやか。同じく新たに登場するカードで、毎晩選んだ人物が人狼か村人かがわかる“予言者”の占い対象になると死亡してしまうキャラクターだ。高月は「不安な気持ち8割、楽しみな気持ち2割で挑みました。未熟な私に主役が務まるのかと不安な気持ちでいっぱいでしたが、8割の不安はあやかのリアルな心情に役に立ったと思っています」と語る。

共演は、元AKB48研究生で「映画 みんな!エスパーだよ!」「新宿スワン」などに出演した冨手麻妙や「ライチ☆光クラブ」の公開を控える柾木玲弥、クァク・ジェヨン監督最新作「風の色」のヒロインを務める藤井武美。さらに「ひゃくはち」の斎藤嘉樹、ドラマ「表参道高校合唱部!」の萩原みのり、映画「信長協奏曲」の冨田佳輔、ドラマ「牙狼<GARO>-魔戒ノ花-」の水石亜飛夢など若手俳優の名がずらりと並ぶ。

「人狼ゲーム クレイジーフォックス」は12月5日より東京・新宿武蔵野館ほかで公開。

高月彩良 コメント

人狼ゲーム第1弾の桜庭ななみさんも、第2弾の土屋太鳳さんも憧れの方たちなので第3弾の主演を私にと言われたときは、とても驚きましたが名誉なことで嬉しかったです。この作品で私もステップアップできたらいいなと思っています。

映画初主演は、不安な気持ち8割、楽しみな気持ち2割で挑みました。未熟な私に主役が務まるのかと不安な気持ちでいっぱいでしたが、8割の不安はあやかのリアルな心情に役に立ったと思っています。

綾部監督は何処までも付き合って下さいました。細かいお芝居のご指導を沢山下さいました。監督のよーい、はい!の掛け声は痺れる程の魂がこもっていて尋常じゃ無い緊張感が現場に毎回流れていました。監督の掛け声を聞くたびに失神しそうなくらい本当に、すごいです。命懸けのゲームの緊張感を監督が作って下さいました。

愛情や友情、大切なものを犠牲にしてまで生き残ろうと思うあやかの芯の強さがなんだかとても羨ましく思いました。私だったら、出来ないなと。この作品で、12人ひとりひとりが生き残るために、まさに命をかけて心理ゲームに挑みます。その戦慄の駆け引きを是非、見届けていただきたいです。

冨手麻妙 コメント

今回の作品に出演が決まったと聞いて、綾部監督と一緒に映画が出来る!という喜びが物凄く大きかったです、今でもその時のワクワク感とか嬉しいという気持ちが忘れられないくらい。というのも、綾部監督が助監督をされている現場で何度かご一緒させていただいて、ずっと綾部監督が映画を撮る時は私も絶対に参加できるようにがんばります!!と言っていたので、今回その目標が叶って、何より嬉しかったのと同時に、絶対にこの作品を素晴らしいものにしようと意気込みました。

最初に台本を読んだ感想は「狂気」。私の役に対して「なんで、狂っているんだろう」という印象を持ちました。まさに人狼。人間ではないな、動物的だな、というイメージを持ったのですが、リハーサルを重ねて、現場に入って、橘有希という女の子の人生を生きていくうちに、最初の印象とは正反対の「本当はすごく人間らしい。本当は凄く弱い女の子なんだ」ということに気付きました。

「人狼ゲーム」という非日常の世界が、現場に居るうちに凄くリアルに感じてきて、撮影が全部終わったあとの解放感は、今までのどの作品よりも大きかったです。観てくださるみなさんには、その非日常の世界にいるリアリティーを感じてもらえたらいいなと思います。綾部監督、スタッフのみなさん、キャストが命懸けで作り上げた作品。ぜひ沢山の方々に観て頂きたいです。

柾木玲弥 コメント

人の生死がゲームで決まるという非現実的な世界観と思いきや物語の中には人の妬み、嫉妬、好意、信頼などいろんな感情が渦巻いていて凄くリアルな世界観を感じました。同世代の力のある役者さんたちからとても良い刺激を貰いながら撮影が出来て他の現場とは何か違うものも感じ、個人的にはとても想い入れの強い作品になりました。

最後まで誰が死に、誰が生き、どんな展開になっていくか分からないと思います。ご覧になる方も疑心暗鬼になったり、ハラハラしたり、ドキドキしたりと物語の展開に共感して頂けたら幸いです。

綾部真弥監督 コメント

もともとの人狼ゲームのもつ、先の読めない展開の面白さや、際立つ人間性を余すことなく描く作品にしたいと考えました。この作品に描かれている、監禁され生死を賭けたゲームをさせられるというのは、非現実的な設定ですが、一方現実世界の不条理さそのものではないかと思います。この不条理なるものと直面し、「殺されたくない、死にたくない」と強く願うことは、「生きたい」という生への欲求ではないか。たとえ人を欺き、陥れても自分が生きていたい。人間の究極のエゴイズムに葛藤し、それでも生き残るために、自分自身や他者と全力で格闘する者たちの、熱量を少しでも感じて頂けたら幸いです。

高月彩良さんが演じる、森井あやかの、エゴイズムに葛藤し闘う姿は、目を逸らすことの出来ない確かな力があります。運命と立ち向かう彼女の闘いを、是非劇場で目撃して下さい!

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