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世界を駆ける主人公ら描く「屍者の帝国」予告編、ブックカバー付き鑑賞券も発売

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2009年に逝去したSF作家・伊藤計劃による同名小説をもとにした劇場アニメーション「屍者の帝国」の予告編が、公式サイトにて公開された。

「ハル」の牧原亮太郎が監督を務める「屍者の帝国」は、伊藤の遺した3つの小説を劇場アニメーション化する「Project Itoh」の第1弾。“死者蘇生技術”が発達し、屍者を労働力として活用している19世紀末を舞台に、亡くなった親友フライデーの魂を取り戻すため世界を駆けめぐる医学生ワトソンの姿を追う。主人公ワトソンを細谷佳正、屍者となるフライデーを村瀬歩、謎の美女ハダリーを花澤香菜が演じる。

8月1日より劇場にて先行公開されていた予告編には、ワトソンがフライデーを屍者として蘇らせる場面や、物語の鍵を握る「ヴィクターの手記」を求め世界中を旅する彼らの姿などが収められている。

「屍者の帝国」は、10月2日より東京・TOHOシネマズ 新宿ほかにて全国ロードショー。「Project Itoh」第2弾「虐殺器官」は11月13日、第3弾「ハーモニー」は12月4日に封切られる。なお3作品それぞれの特別鑑賞券が上映劇場にて発売中。先着で文庫本サイズの特製ブックカバーが贈られる。

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