「第9地区」の
「チャッピー」は2016年の南アフリカ共和国・ヨハネスブルグを舞台に、自我に目覚めたロボット“チャッピー”の運命を描くSFアクション。「第9地区」の
Blu-rayプレミアムエディションにはインタビューやメイキングを収めた特典ディスクのほか、ブロムカンプが影響を受けた日本のクリエイター3人の手によるポストカードが封入。無類の犬好きとして知られる
荒牧伸志 コメント
ニール監督が以前撮っていたショートフィルムにアップルシードのブリアレオスっぽいポリスロボが出ていて、「士郎正宗さんの作品がスキなんだろうな~」とは思っていたけど、これほどスキだったのか! すばらしい! ムースは80年代オリジナルビデオアニメに出てきそうなデザインで、なんだか懐かしくって描きたくなってしまいました。
伊藤暢達 コメント
劇中、チャッピーが追われる途中で野良犬(?)に話しかけるシーンがあるのですが、それが妙におじさん臭くて“人間味”溢れていて好きです。(イラストは、犬に言う事をきいてもらえないチャッピーをコンセプトとしました)
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リンク
- 「チャッピー」ブルーレイ&DVD情報
- 「チャッピー」公式サイト
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吉祥寺怪人 @kissyouji_kaito
い、いかん、
まだチャッピー観てないのに
荒牧さんがなんか描いてる♬
「チャッピー」ソフト化、限定版には押井守、荒牧伸志、伊藤暢達のイラスト封入 - 映画ナタリー http://t.co/MJzfqbRiaT