台湾の美少女ヤオ・アイニン来日、川島小鳥が絶賛「彼女の心の中に火が灯った」

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台湾映画「共犯」の公開直前トークショーが本日7月23日、東京・台湾文化センターで行われ、ヒロインを演じたヤオ・アイニン、写真家の川島小鳥らが登壇した。

「共犯」のPRで来日中のヤオ・アイニン。

「共犯」のPRで来日中のヤオ・アイニン。

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「共犯」 Double Edge Entertainment (c)2014 All rights reserved.

「共犯」 Double Edge Entertainment (c)2014 All rights reserved.[拡大]

2014年の第27回東京国際映画祭ワールドフォーカス部門で上映され、注目を集めた「共犯」。視覚障害を持つピアニストを描いた「光にふれる」のチャン・ロンジーがメガホンを取り、高校生たちが抱える孤独や痛みをサスペンスタッチのストーリーでつづった。変死体で発見される女生徒シャーを演じたアイニンは、幾度も挟まれる回想シーンでみずみずしい佇まいを見せている。

ヤオ・アイニン

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オーディションで射止めた役で銀幕デビューを果たしたアイニンは「台湾ではこういう感じの映画はあまりないから新鮮です。この役をいただくことができて幸運でした」と喜びを口にする。いじめや復讐といった描写もある本作については「暗い残酷な部分がある映画だけど、温かい希望、人生の素晴らしさを感じるような映画であってほしいです。監督もそう話していました」と伝えた。

「共犯」トークイベントにて、左からヤオ・アイニン、川島小鳥。

「共犯」トークイベントにて、左からヤオ・アイニン、川島小鳥。[拡大]

川島が3年にわたって台湾に通い、現地の少年少女たちの日常を切り取った写真集「明星」に被写体の1人として登場するアイニン。川島は「(アイニンの)あだ名はピピちゃん」と前置きしつつ、彼女との出会いは“たまたま”であったと説明する。久々に会った際に映画出演の知らせを聞いてびっくりしたと話す川島は「水が苦手なのにがんばって潜ったり、たばこを吸う練習をしたって言ってました」と、友人としての立場から知られざるアイニンの努力を明かした。

日本語で今後の活動について語るヤオ・アイニン。

日本語で今後の活動について語るヤオ・アイニン。[拡大]

また、川島は映画の撮影を終えたあとのアイニンについて「ピピちゃんの心の中に火が灯ったと思いました」と述べる。「彼女はずっとデザインを勉強したり、いろんなことをやってきていて。裏方気質もあるから、スタッフの人とかとみんなで映画を作り上げて楽しいと思ったんじゃないかな」と分析。アイニンはそれを受け「水のシーンも、ワイヤーを付けて飛び降りるシーンも、本当はとても怖かったけどやり遂げました。監督が求めたことを100%はできなかったかもしれませんが、みんなで力をあわせて作ることができました」と満足げな表情に。

ヤオ・アイニン

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今後の活動について尋ねられると、アイニンは日本語で「私はいつも日本が大好きですから、日本でモデルの仕事をやりたいです」と正直な気持ちを吐露。さらに「次の映画の企画もあります」と付け加えて会場を沸かせる。今後もアイニンを撮影したいのではと聞かれた川島は「撮りたい!」と即答。最後にMCが「2人のコラボを見たい人がもっといるのでは?」と期待の言葉を口にすると、会場は温かな拍手で包み込まれた。

「共犯」は7月25日より全国ロードショー。同日に東京・新宿武蔵野館で行われる初日舞台挨拶にはアイニンの登壇が決定している。チケットは劇場公式サイトで販売中。

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