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マット・デイモンとアンディ・ラウ、縁ある2人がチャン・イーモウ作品で初共演

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左からアンディ・ラウ、マット・デイモン。(写真提供:CHINAFOTOPRESS / MAXPPP / ゼータ イメージ)

左からアンディ・ラウ、マット・デイモン。(写真提供:CHINAFOTOPRESS / MAXPPP / ゼータ イメージ)

チャン・イーモウが初めて英語劇に挑む「長城(原題)」のクランクアップ会見が、7月2日に中国・北京で行われ、イーモウをはじめ、キャストのマット・デイモンアンディ・ラウ、ペドロ・パスカルらが登壇。その様子がSNS・weiboの映画公式アカウントにて公開された。

「長城」は、世界最大の建築物と言われる万里の長城の起源を描くミステリー。「HERO」「王妃の紋章」など歴史大作に実績のあるチャン・イーモウが、ハリウッドと中国の共同出資による超大作の監督に抜擢された。キャストには、マット・デイモン、ウィレム・デフォーらハリウッド勢と、アンディ・ラウ、エディ・ポンチャン・ハンユージン・ティエン、元EXOのルハンらアジア勢が集う。

マット・デイモンとアンディ・ラウは初共演。しかし、香港映画「インファナル・アフェア」でラウが演じたキャラクターを、マーティン・スコセッシがハリウッドリメイクした「ディパーテッド」でデイモンが演じたつながりがあり、会見でもすっかり意気投合した様子を見せた。

中国での長期撮影を終えたデイモンは、「今までハリウッドで経験してきたことと違って、『長城』は自分にとって特別な意味を持つ作品となるだろう。初めて実物の長城を目にすることもできたしね」とコメントしている。

「長城」は2016年11月23日より全米で公開予定。

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