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「コードギアス」第4章初日、坂本が歌う新ED曲&最終章公開日が明らかに

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本日7月4日、東京・新宿バルト9にて、「コードギアス 亡国のアキト 第4章『憎しみの記憶から』」の初日舞台挨拶が行われ、声優の入野自由坂本真綾、松風雅也、監督の赤根和樹、プロデューサーの河口佳高が登壇した。

「コードギアス 亡国のアキト」は、大ヒットテレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の流れを受け継ぐ新シリーズ。新たな主人公アキトが、ヨーロッパ戦線を舞台に超大国ブリタニア帝国に戦いを挑むさまが描かれる。そしてその最新作「コードギアス 亡国のアキト 第4章『憎しみの記憶から』」では戦いが大きな局面を迎え、アキトが敵の本拠地へ乗り込み戦闘を繰り広げる。

キャストらが登壇し、観客に本編を観終わった感想を尋ねると、大きな拍手や「よかった!」という声が上がる。入野は本作の見どころについて「第3章では人間模様やキャラクターの内面を中心に描いていたんですが、4章はそういうのもありつつ、とにかく冒頭から戦闘シーンがすごくて。赤根節満載といった感じです」と話す。それを受け、赤根は戦闘シーンについて「3Dの技術プラス日本アニメーションのスピード感という意識を持って作りました。上下左右いろいろなところにカメラを置いていて、銃撃戦もリアルな音が四方から聞こえてくるようになっています」とこだわりを語った。

さらに本日の初上映にて、エンディング曲に坂本の歌う新曲「アルコ」が使用されていることが明らかに。これまでのエンディング曲「モアザンワーズ」と同じく岩里祐穂が作詞、菅野よう子が作曲を務めた同曲について坂本は「なんの告知もなく曲が新しくなっていたので、途中で『モアザンワーズ』がかかった瞬間、もう終わりかなと思ったかもしれませんね」と笑いながらも、「『モアザンワーズ』は重厚感のある、アキトの持つダークな部分を描いた曲でしたが、『アルコ』はアキトの内面の変化を受けて希望を感じられるような曲になりました。でも本編の中ではぶつ切りのような終わり方をしていて……次章に期待を持たせるようになっていますね」と解説した。

「コードギアス 亡国のアキト 第4章『憎しみの記憶から』」は全国で上映中。7月9日と16日にはスタッフがトークショーや生コメンタリーを行うイベントも開催されるほか、10月28日にはBlu-rayも発売される。

そしてこのたび、「コードギアス 亡国のアキト 最終章『愛シキモノタチヘ』」の公開が2016年2月6日に決定。ファンは第4章を鑑賞の上、最終章の公開を楽しみに待とう。

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