コラム（4ページ目） - 映画ナタリー

ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」第65夜

選者 / 南波志帆「デイブレイク～世界が終わったその先で～」

舞台は終末世界、生き残った子供たちが好き勝手に暴れまくる

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2024年4月26日

テレビマンが作るドキュメンタリー映画 #3

佐井大紀（TBS） / ドラマとドキュメンタリーの現場を行き来する“自分だけの仕事”

ドキュメンタリーのほうがよっぽどフィクション

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2024年4月26日

「ゴジラxコング新たなる帝国」をもっと楽しむ！ゴジラ×コング×ナタリー第3回

「ゴジラ-1.0」でアカデミー賞受賞、白組のVFXスタッフが「ゴジラxコング」を鑑賞

とんでもないクオリティだし、妥協がどこにもない

365

2024年4月24日

「ゴジラxコング新たなる帝国」をもっと楽しむ！ゴジラ×コング×ナタリー第2回

「ゴジラxコング新たなる帝国」ラージフォーマット上映の注目ポイントは？担当者に聞いてみた

魅力は圧倒的没入感、未体験モーションを追求、大迫力の音響…

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2024年4月19日

「ゴジラxコング新たなる帝国」をもっと楽しむ！ゴジラ×コング×ナタリー第1回

祝・10周年！「ゴジラxコング新たなる帝国」へと連なる「モンスター・ヴァース」4作を振り返る

日米スターが激突！新作ではその先へ

238

2024年4月17日

ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」第64夜

選者 / 野水伊織「ザ・バニシング -消失-」

人は知りたがる生き物、好奇心と妄執に駆られた2人の男の行く先

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2024年4月12日

ローカル局制作ドラマ「初恋ハラスメント」はなぜ話題になったか？監督・プロデューサーから聞く、攻めきった制作・宣伝手法

頼ったのは“視聴者の想像力”でした

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2024年4月12日

ビニールタッキーの「月刊おもしろ映画宣伝」 2024年3月号

「ゴジラxコング」の最高なポスター、剛柔あわせ持つ「SHOGUN 将軍」

今月のMVPは、天下泰平を感じたあの宣伝

51

2024年4月4日

〇〇の話がしたい！第5回

天才ピアニスト・竹内知咲の「『古畑任三郎』という人間の3つの魅力」

毎日観ても発見があり、古畑の魅力に気付ける

138

2024年4月2日

ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」第63夜

選者 / SCANDAL RINA「スイート・マイホーム」

憧れのマイホームの地下に潜む不穏な空気

298

2024年3月29日

「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞記念、25歳のVFXアーティスト・野島達司インタビュー

スピルバーグから「君だったのか！」

1523

2024年3月26日

映画超初心者・ミルクボーイ駒場孝の手探りコラム「えっ、この映画ってそんなこと言うてた？」第6回

僕にとって「TENET テネット」は、荒れ狂う夜の海

過去最速で置いていかれました

265

2024年3月25日

ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」第62夜

選者 / 磯村勇斗「恐怖城」

ゾンビ映画を語る上では欠かせない古典ホラー

565

2024年3月15日

ビニールタッキーの「月刊おもしろ映画宣伝」 2024年2月号

取材に協力的なアリ・アスター、ついに来日マ・ドンソク

今月のMVPは、あの芸人を使った動画

124

2024年3月8日

ヒット作はこうして生まれた！ Vol. 10

「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」松竹映画宣伝部・松浦由里子インタビュー

“追い花”現象の要因に迫る

928

2024年3月4日

ナタリードラマ倶楽部 Vol. 4

淡々と生死に向き合う「春になったら」は号泣必至、「Eye Love You」の大発明とは？冬ドラマ後半戦

「つくたべ」「お別れホスピタル」「婚活1000本ノック」「不適切にもほどがある！」…冬ドラマ後半戦も明日菜子×綿貫大介が語る！

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2024年2月26日

〇〇の話がしたい！第4回

空気階段・鈴木もぐらの「死ぬ前に走馬灯で絶対見たい、北野武映画の3シーン」

「キッズ・リターン」ラストのあのセリフはとんでもないですよ！

467

2024年2月21日

映画超初心者・ミルクボーイ駒場孝の手探りコラム「えっ、この映画ってそんなこと言うてた？」第5回

伏線回収の面白さを教えてくれた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

時間旅行系は苦手だけど、1往復の旅なら付いていける

360

2024年2月20日

ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」第61夜

選者 / トム・ブラウンみちお「クロール ―凶暴領域―」

パニックホラー×ファミリー×スポ根×異種格闘スポーツが…合体！

117

2024年2月16日

テレビマンが作るドキュメンタリー映画 #2

足立拓朗（東海テレビ） / 映画制作の原点は“人生の転機”となった御嶽山噴火の取材

ドキュメンタリーは、紛れもなく取材対象の魅力に助けられている

81

2024年2月16日

ナタリードラマ倶楽部 Vol. 3

「おっさんずラブ」「正直不動産」など続編ドラマが豊作な2024年冬！大河ドラマ「光る君へ」の幕開けはどう見る？

「新空港占拠」「おっパン」「さよならマエストロ」「君が心をくれたから」…2024年も明日菜子×綿貫大介とドラマ話をしよう！

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2024年2月9日

〇〇の話がしたい！第3回

松本穂香の「ジャルジャルさんの好きなところ3つ」

最高にハートフルで変で可愛くて平和の象徴

398

2024年2月4日

ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」第60夜

選者 / 桃月なしこ「Blink」【ネタバレあり / 本編無料公開中】

主人公を突き落とした犯人は誰？解釈が広がる短編ホラー

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2024年2月2日

2023年の中国映画市場を振り返る | 国産映画がトップ10を独占、「すずめの戸締まり」「THE FIRST SLAM DUNK」が社会現象に

コロナ禍を経た2023年、年間興行収入が549億1500万元（約1兆1000億円）に上った中国映画市場。そんな中、日本映画「すずめの戸締まり」「THE FIRST SLAM DUNK」が中国で大ヒットしたことも記憶に新しい。映画ナタリーでは中国の映画市場を知るべく、上海国際映画祭のプログラマーやWeb番組「活弁シネマ倶楽部」の企画・プロデュースも担当する中国人ジャーナリストの徐昊辰に2023年を振り返ってもらった。「すずめの戸締まり」「THE FIRST SLAM DUNK」はなぜ中国でヒットしたのか？中国におけるハリウッド映画の現状は？

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2024年1月29日

映画超初心者・ミルクボーイ駒場孝の手探りコラム「えっ、この映画ってそんなこと言うてた？」第4回

誰やねん！どこやねん！何がしたいねん！でも死ぬほどおもろいんかい！「マッドマックス怒りのデス・ロード」

何も考えず“感覚”で観れる映画もあるんや

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2024年1月25日

〇〇の異常な愛情 Vol. 10

あべんたの場合：IMAXに魅了された男は如何にしてクリストファー・ノーランのコスプレに興じるに至ったのか

何かに並外れた愛情を注ぐ人や、著名人の意外な趣味にスポットを当てる連載「〇〇の異常な愛情」。第10回となる今回は、IMAXに魅了され、映画監督クリストファー・ノーランのコスプレにまで興じるようになったあべんたさん（@AventaLp224）にインタビューを実施した。あべんたさんは世界最大級のIMAXシアターがあるオーストラリア・シドニーまで足を運び、現在はSNSでIMAXの最新情報を発信している。そしてノーランのコスプレをするうえでは、“自作のIMAXカメラ”を欠かさない。彼がIMAXやノーランに惹き付けられる理由について話を聞いた。

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2024年1月25日

ホラーを語るリレー連載「今宵も悪夢を」第59夜