松井周のトップへ戻る
藤原竜也ら出演、柄本明演出の「てにあまる」東京公演をWOWOWで生中継
藤原竜也らが出演する「てにあまる」が、WOWOWライブで生中継されることが分かった。
キム・ジョン×松井周の“観てるとクセになる”「神の末っ子アネモネ」配信
キム・ジョン演出、松井周作の「神の末っ子アネモネ」が、11月15日まで「フェスティバル/トーキョー20」のオンライン会場・F/T remoteにて配信中だ。
愛嬌のある“無力感”を、キム・ジョンが松井周の新作立ち上げる「神の末っ子アネモネ」
キム・ジョン演出、松井周作の「神の末っ子アネモネ」が、11月2日から15日まで「フェスティバル/トーキョー20」のオンライン会場・F/T remoteにて配信される。
さいたまゴールド・シアターが2021年2月に新作公演、脚本・演出は松井周
松井周が脚本・演出を手がけるさいたまゴールド・シアターの本公演が、来年2月に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールで上演される。
藤原竜也・高杉真宙・佐久間由衣・柄本明が取っ組み合う「てにあまる」ビジュアル
「てにあまる」のメインビジュアルが公開された。
F/T20が本日スタート、ディレクターの長島確「できるかたちで参加、体験して」
「フェスティバル/トーキョー20」が本日10月16日に開幕した。
短編演劇とミュージカルのアワード、神奈川で今年も開催
来年3月に「かながわ短編演劇アワード2021」「かながわミュージカルアワード2021」が開催される。
オンライン配信、新しい演劇スタイル…松井周と柄本明が“今本当に欲しい体験”探るイベント
トークショー「松井周×柄本明『今本当に欲しい体験とは何か?』」が、10月4日に東京・BONUS TRACKで開催される。
サンプルが「出す。」をテーマにワークショップを実施
サンプル・ワークショップ2020「出す。」が、9月19日から22日にかけて東京都内で開かれる。
松井周脚本「てにあまる」に藤原竜也・高杉真宙・佐久間由衣、柄本明は演出も
「てにあまる」が12月から1月にかけて東京・東京芸術劇場 プレイハウス、1月に佐賀、大阪、愛知にて上演される。
回遊型展示+映像で“私という演劇”を体験、松井周「セルフサービス」
松井周の標本室「回遊型展示『セルフサービス』」が、8月28日に東京・3331 Arts ChiyodaのB104とB108で開催される。
F/T20演目の詳細発表、松井周×キム・ジョンの新作は「神の末っ子アネモネ」
10月16日から11月15日まで開催される「フェスティバル/トーキョー20」のWebサイトが本日8月18日にリニューアルされ、主催プログラムの一部詳細が発表された。
舞台「アクタージュ」公演と主人公オーディションを中止
2022年に上演予定だった舞台「アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜」の中止が決定。併せて主人公・夜凪景役のオーディションの中止も発表された。
舞台「アクタージュ」の上演およびヒロインオーディションの中止が決定
マツキタツヤ・宇佐崎しろ原作による舞台「アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜~」の上演中止が決定。併せてヒロイン・夜凪景役のオーディションの中止も発表された。
F/T20演目発表、モモンガ・コンプレックスは展示形式?松井周×キム・ジョンの新作も
10月16日から11月15日まで開催される「フェスティバル/トーキョー20」の演目発表が、本日7月10日にオンラインで行われた。
想像力どこへ行く?「フェスティバル/トーキョー20」新しいスタイルを模索し開催
「フェスティバル/トーキョー20」が、10月16日から11月15日まで開催される。
「アクタージュ」松井周の脚本・演出で舞台化、主人公オーディションをリモートで
マツキタツヤ原作による宇佐崎しろのマンガ「アクタージュ act-age」の舞台化が決定。2022年に舞台「アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜」として上演される。
「アクタージュ」2022年に舞台化!夜凪景役はリモートオーディションで一般公募
マツキタツヤ原作による宇佐崎しろ「アクタージュ act-age」の舞台化が決定。舞台「アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜~」というタイトルで、2022年に上演される。
「戯曲アカデミア第3期」募集スタート、松井周が講師務める「マスターコース」も
「青年団監修 戯曲アカデミア第3期」の入門コースが8月に、マスターコースが10月に開講する。現在、その受講者を募集中だ。
松井周×キム・ジョン「ファーム」がソウルで再演
キム・ジョン演出「ファーム」が6月5日から14日まで韓国・大学路芸術劇場 小劇場にて上演される。
「かながわ短編演劇アワード2020」戯曲コンペ、大賞は大竹竜平「瞬きのカロリー」
「かながわ短編演劇アワード2020」の「戯曲コンペティション」公開審査会が本日3月20日に行われ、かながわ短編戯曲賞2020の大賞に大竹竜平「瞬きのカロリー」が選ばれた。
性の疑問に“ソフトタッチ”で回答、「おしえて!セクリ先生」がライブ配信
「おしえて!セクリ先生」が明日3月11日にYouTubeにて限定ライブ配信される。
KAAT2020年度ラインナップ発表に白井晃「今年度も前のめりな表現の場に」
「KAAT神奈川芸術劇場 2020年度ラインアップ発表会」が、昨日2月4日に同劇場にて行われ、芸術監督の白井晃と芸術参与の長塚圭史のほか、清水恒輔、桐山知也、冨安由真、松原俊太郎、谷賢一、森山開次、小野寺修二、多田淳之介が登壇した。
松井周作・演出「変半身(かわりみ)」が三重と京都でイベント開催
inseparable「変半身(かわりみ)」が12月11日に東京公演を終え、明日14日からツアーを開始。それに併せて追加イベントの開催が発表された。
「変半身(かわりみ)」開幕、松井周「小さな妄想がここまで大きくなった」
inseparable「変半身(かわりみ)」が昨日11月29日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
黙認された“暴力”あぶり出す、オスターマイアー「暴力の歴史」開幕
「暴力の歴史」が、本日10月24日に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで開幕した。
「ファーム」開幕、キム・ジョン「一輪の小さな野の花のような公演になれば」
「ファーム」が本日10月19日に開幕した。
オスターマイアー「暴力の歴史」関連の小冊子に松井周・山田由梨ら寄稿
「暴力の歴史」が、10月24日から26日まで東京・東京芸術劇場 プレイハウスで上演される。
生命とテクノロジーを問う、松井周「ファーム」をキム・ジョンが演出
「ファーム」が10月19・20日に東京・あうるすぽっとにて上演される。
村田沙耶香×松井周のinseparable「変半身(かわりみ)」、詳細が明らかに
作家の村田沙耶香とサンプルの松井周によるプロジェクト・inseparable「変半身(かわりみ)」の詳細が発表された。