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「かながわ短編演劇アワード2022」出演団体&最終候補作決定
「かながわ短編演劇アワード2022」の「演劇コンペティション」の出演団体と「戯曲コンペティション」の最終候補作が本日1月28日に発表された。
橋本淳・黒木華ら出演「もはやしずか」ビジュアル&公演スケジュール解禁
劇団た組の加藤拓也が作・演出を手がける「もはやしずか」のビジュアルが公開された。
彼らは人生を舞台上に載せて、老いや演出家と戦っている
松井周が感じた“決意や執念のようなもの”
せんがわ劇場演劇コンクール、専門審査員に高田聖子・長田佳代子・松井周・三浦直之
第12回せんがわ劇場演劇コンクールの専門審査員が発表された。
「かながわ短編演劇アワード2022」開催決定、演劇・戯曲コンペの募集スタート
「かながわ短編演劇アワード2022」の開催が来年3月に決定。「演劇コンペティション」「戯曲コンペティション」の募集が、昨日10月1日にスタートした。
松井周の標本室「無選別標本集」開催、20以上の“標本”に松井の短編も
「松井周の標本室 <回遊型展示> 標本空間vol.1『無選別標本集』」が9月3日から5日まで、東京・BUoYにて開催される。
サンプル・ワークショップ2021、今回のテーマは「ほり出す。」
サンプル・ワークショップ2021「ほり出す。」が7月17・18日に東京・BUoYにて開催される。
松井周×柄本明「てにあまる」WOWOWで放送&配信、藤原竜也「柄本さんが導いてくれた」
舞台「てにあまる」が4月18日にWOWOWライブで放送、WOWOWオンデマンドで配信される。
「かながわ短編演劇アワード2021」無観客開催が決定、安住の地ら7団体が作品披露
「かながわ短編演劇アワード2021」が、3月20・21日に無観客開催される。
今年の「さるフェス」は配信で、徳永京子&松井周によるトークや地蔵中毒のコントも
「しりあがり寿PRESENTS 新春!(有)さるハゲロックフェスティバル‘21『未知との接触』」が、1月23日18:00から深夜までLIVEMINEで配信される。
さいたまゴールド・シアター「聖地2030」公演中止、松井周「またどこかで」
2月11日から21日まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールで上演予定だった、さいたまゴールド・シアター「聖地2030」の公演中止が発表された。
さいたまゴールド・シアター「聖地2030」に菅原直樹・大竹直・高橋義和ら
2月に上演される、さいたまゴールド・シアター本公演の詳細が決定した。
松井周×柄本明「てにあまる」まもなく開幕、藤原竜也「皆で駆け抜けていきます」
「てにあまる」が明日12月19日に東京・東京芸術劇場 プレイハウスで開幕する。
藤原竜也ら出演、柄本明演出の「てにあまる」東京公演をWOWOWで生中継
藤原竜也らが出演する「てにあまる」が、WOWOWライブで生中継されることが分かった。
キム・ジョン×松井周の“観てるとクセになる”「神の末っ子アネモネ」配信
キム・ジョン演出、松井周作の「神の末っ子アネモネ」が、11月15日まで「フェスティバル/トーキョー20」のオンライン会場・F/T remoteにて配信中だ。
愛嬌のある“無力感”を、キム・ジョンが松井周の新作立ち上げる「神の末っ子アネモネ」
キム・ジョン演出、松井周作の「神の末っ子アネモネ」が、11月2日から15日まで「フェスティバル/トーキョー20」のオンライン会場・F/T remoteにて配信される。
さいたまゴールド・シアターが2021年2月に新作公演、脚本・演出は松井周
松井周が脚本・演出を手がけるさいたまゴールド・シアターの本公演が、来年2月に埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 小ホールで上演される。
藤原竜也・高杉真宙・佐久間由衣・柄本明が取っ組み合う「てにあまる」ビジュアル
「てにあまる」のメインビジュアルが公開された。
F/T20が本日スタート、ディレクターの長島確「できるかたちで参加、体験して」
「フェスティバル/トーキョー20」が本日10月16日に開幕した。
短編演劇とミュージカルのアワード、神奈川で今年も開催
来年3月に「かながわ短編演劇アワード2021」「かながわミュージカルアワード2021」が開催される。
オンライン配信、新しい演劇スタイル…松井周と柄本明が“今本当に欲しい体験”探るイベント
トークショー「松井周×柄本明『今本当に欲しい体験とは何か?』」が、10月4日に東京・BONUS TRACKで開催される。
サンプルが「出す。」をテーマにワークショップを実施
サンプル・ワークショップ2020「出す。」が、9月19日から22日にかけて東京都内で開かれる。
松井周脚本「てにあまる」に藤原竜也・高杉真宙・佐久間由衣、柄本明は演出も
「てにあまる」が12月から1月にかけて東京・東京芸術劇場 プレイハウス、1月に佐賀、大阪、愛知にて上演される。
回遊型展示+映像で“私という演劇”を体験、松井周「セルフサービス」
松井周の標本室「回遊型展示『セルフサービス』」が、8月28日に東京・3331 Arts ChiyodaのB104とB108で開催される。
F/T20演目の詳細発表、松井周×キム・ジョンの新作は「神の末っ子アネモネ」
10月16日から11月15日まで開催される「フェスティバル/トーキョー20」のWebサイトが本日8月18日にリニューアルされ、主催プログラムの一部詳細が発表された。
舞台「アクタージュ」公演と主人公オーディションを中止
2022年に上演予定だった舞台「アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜」の中止が決定。併せて主人公・夜凪景役のオーディションの中止も発表された。
舞台「アクタージュ」の上演およびヒロインオーディションの中止が決定
マツキタツヤ・宇佐崎しろ原作による舞台「アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜~」の上演中止が決定。併せてヒロイン・夜凪景役のオーディションの中止も発表された。
F/T20演目発表、モモンガ・コンプレックスは展示形式?松井周×キム・ジョンの新作も
10月16日から11月15日まで開催される「フェスティバル/トーキョー20」の演目発表が、本日7月10日にオンラインで行われた。
想像力どこへ行く?「フェスティバル/トーキョー20」新しいスタイルを模索し開催
「フェスティバル/トーキョー20」が、10月16日から11月15日まで開催される。
「アクタージュ」松井周の脚本・演出で舞台化、主人公オーディションをリモートで
マツキタツヤ原作による宇佐崎しろのマンガ「アクタージュ act-age」の舞台化が決定。2022年に舞台「アクタージュ act-age ~銀河鉄道の夜」として上演される。