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マンガ原画のデジタル美術館が開館、第1期展の作家はいがらしみきおや細野不二彦
マンガの原画をオンライン上のバーチャル空間に展示するデジタル美術館「マンガ・アート・ミュージアム」が、本日10月2日にオープンした。
古今東西の名画オマージュがずらり「アックス夏祭り」ビリケンギャラリーで明日から
展覧会「アックス夏祭り 私の好きな名画たち」が、東京・ビリケンギャラリーで明日8月3日から9月8日にかけて開催。個性豊かなアックス(青林工藝舎)の作家陣による、古今東西の名画や画家のオマージュ作品やパロディ作品が披露される。
第28回手塚治虫文化賞、マンガ大賞最終候補10作品明らかに 得票数1位は【推しの子】
朝日新聞社が主催する、第28回手塚治虫文化賞のマンガ大賞最終候補10作品が発表された。
「神田ごくら町職人ばなし」がフリースタイル「このマンガを読め!」今年の1位に
マンガランキング「THE BEST MANGA 2024 このマンガを読め!」の結果が、本日12月22日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.58(フリースタイル)で発表。第1位は坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」が獲得した。
「ぼっち死の館」齋藤なずなのトークショーが7月15日に、デビュー時の思い出語る
齋藤なずなのトークショーが、7月15日に東京・よるのひるねで開催される。
76歳の齋藤なずなが描く“私たちの未来”であり“現在”の物語「ぼっち死の館」
齋藤なずなの単行本「ぼっち死の館」が、本日1月30日に発売された。
【1月30日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日1月30日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
老いや看取り、終活…ビッグコミックよりシニア向け新レーベルが誕生
小学館の青年向け単行本・ビッグコミックスに新たなレーベルが誕生。「ビッグコミックス フロントライン」と題し、本日10月28日には第1弾作品として、山本おさむ「父を焼く」が刊行された。原作は宮部喜光が手がけている。
【11月22日付】本日発売の単行本リスト
コミックナタリーより、本日11月22日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。
「ぼっち死の館」齋藤なずな×「メタモルフォーゼの縁側」鶴谷香央理の36歳差対談
「ぼっち死の館」の齋藤なずなと、「メタモルフォーゼの縁側」の鶴谷香央理による対談が、本日8月12日発売のビッグコミックオリジナル増刊9月号(小学館)に掲載されている。
総合マンガ誌キッチュ祭り、阿部洋一、さそうあきら、森雅之ら27名の展示
総合マンガ誌キッチュの展示企画「キッチュ祭り」が、7月20日から8月4日にかけて東京・ビリケンギャラリーで開催される。
Boichiがメ芸内覧会で「ORIGIN」の成り立ち明かす、高坂希太郎監督は脂汗
「第22回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展」が、明日6月1日から16日にかけて東京・お台場の日本科学未来館ほかにて開催される。これに先がけ、本日5月31日にメディア向けの内覧会が行われた。
日本漫画家協会賞の大賞に「あれよ星屑」「横田吉昭のカートゥーン」
第48回日本漫画家協会賞の受賞作品が、本日4月19日に発表された。大賞にはコミック部門で山田参助「あれよ星屑」、カーツーン部門で横田吉昭の自費出版作品「横田吉昭のカートゥーン」が選ばれている。
齋藤なずな20年ぶりの単行本「夕暮れへ」刊行、初となる個展も開催中
齋藤なずなの短編集「夕暮れへ」が青林工藝舎より発売された。単行本の帯には近藤ようこからコメントが寄せられている。