これはU-zhaanがインドでTwitterに投稿したツイートをまとめた書籍「ムンバイなう。」の続編で、同書は2010年に発売されロングセラーとなった。大家さんのカレー攻め、いつまで待っても修理が完成しない楽器店など、自由なインド人たちに振り回されながらも耐え忍んで笑いに転換していくU-zhaanの姿が描かれている。
第2弾となる今回は、前作と比べてカラーページが28ページ増量。巻末にはU-zhaanと久保のほか、彼の師匠であるタブラ奏者のザキール・フセインとの対談も収められる。
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ミツロウがU-zhaanインド滞在記「ムンバイなう。2」で対談 http://t.co/RaSQSaQWVB