音楽とマンガを同時生産する感傷ベクトル、新作を全解説

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ジャンプSQ.19(集英社)で「僕は友達が少ない+」を連載していた田口囁一と春川三咲によるユニット・感傷ベクトルが、本日8月3日に音楽CDとマンガ単行本の2メディアで「シアロア」を発表。これを記念して、コミックナタリーおよびナタリー(音楽)では特集を公開した。

「田口囁一・春川三咲連作集 シアロア」

「田口囁一・春川三咲連作集 シアロア」

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「シアロア」は、マンガと、各話のテーマソングとなる楽曲をそれぞれのメディアでまとめたもの。2011年6月から感傷ベクトル公式サイトにて10カ月にわたり発表されてきた。今回コミックナタリーでは「シアロア」の全話&全曲解説を、ナタリー(音楽)では田口囁一(Vo, G, Piano, マンガ)と春川三咲(B, 脚本)の1万字におよぶロングインタビューを掲載し、感傷ベクトルの魅力を徹底解剖している。

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