「おたくの娘さん」のすたひろ新作は幕末もの、第1話60頁

本日6月8日に発売された月刊ドラゴンエイジ7月号（富士見書房）にて、「おたくの娘さん」で知られるすたひろの新連載「幕末ヱイリアン」がスタートした。

「幕末ヱイリアン」は幕末を舞台に繰り広げられる異色の歴史マンガ。物語は坂本龍馬が、「エイリアンを斬った」と語る岡田以蔵に出くわす場面から始まる。さまざまな謎が散りばめられた第1話は、巻頭カラー付き60ページの大ボリュームで掲載されている。

なお7月9日発売の月刊ドラゴンエイジ8月号からは、「裸者と裸者 孤児部隊の世界永久戦争」の作画を務めた七竈アンノが登場。妖怪を題材にした新連載「大帝都エトランゼ捜査線」を始動させる。