「真の実力を隠していると思われてる精霊師、実はいつもめっちゃ本気で戦ってます」は、アラサムの小説を原作としたコミカライズ作品。契約した精霊の力を借りて戦う精霊師の育成機関・ユートレア学院2年のロークは、学年次席にまで上り詰めるも契約精霊を一度も出したことがなく、真の実力を隠していると注目を集めていた。なぜロークは契約精霊を出さずに戦うのか。それは、彼が精霊にモテなさすぎて契約精霊がいないからだった。精霊と契約できないことをごまかし、自分の力だけで必死に戦ってきたせいで底知れぬ人物と思われている男の勘違い無双譚だ。
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精霊にモテなさすぎて生身で戦う「真の実力を隠していると思われてる精霊師」新連載(試し読みあり)
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