スタジオジブリ作品「
「子どもりょうり絵本 ジブリの食卓 千と千尋の神隠し」では映画の食事シーンを振り返りながら、家で作るための調理プロセスを紹介する。ピックアップされたのは、ふしぎの町で千尋の両親が食べた「お母さんが食べたとり料理」「お父さんが食べたふしぎな食べ物」、湯屋のボイラー室で釜爺が食べていた「釜爺の天丼」、さらに「ススワタリの金平糖風」「リンがくれたあんまん」なども収録された。またオリジナルレシピとして、「苦くないにがだんご」「イモリの黒焼きクッキー」も掲載されている。
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「千と千尋の神隠し」千尋の父が食べたふしぎな食べ物は、レシピ本に調理法掲載 - コミックナタリー
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