本日5月8日に発売された週刊ヤングジャンプ23号(集英社)で、沖尚樹の新連載「パンクガン」がスタートした。
「パンクガン」は犯罪と欲望の街と言われるデッドシティを舞台に描くアクション。デッドシティでは犬の皮を頭に被った狼男(ウルフマン)が娼婦を殺害したとして指名手配されており、今日もまた狼男関連ではないかと思われる遺体が発見されていた。そんな街の外れで、孤児たちで集まって暮らしていたアイボバがある事件に巻き込まれたことから物語は動き出す。
なお5月15日発売の週刊ヤングジャンプ24号では、吉田ユウマの新連載「タツキとタマキ」が始動。6月5日発売の27号ではココカコ原作、三澄スミ作画の新連載「ゲキドウ」が開幕する。
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犯罪と欲望の街を舞台に描くアクション「パンクガン」がYJで始動(試し読みあり)
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