“いい声”や“いい音楽”と美味しいお酒とのコラボレーションにより、酒蔵やその酒蔵のある地域の素晴らしさを知ってもらうことを目的とした「声酒・音酒プロジェクト」。その第1弾となる「声酒 feat. Yoshino Aoyama」は、青山の故郷・熊本への思いが詰まった思い出トークや、美味しいお酒にするための特別なボイスを聴かせながら製造された。
また青山はパッケージ・ラベルの監修も担当。青山によって書かれた「乾杯」の文字がデザインされたお猪口、青山の写真を使用したキープ札風アクリルキーホルダー、チェキ風カードが特典として付属する。チェキ風カードに記載されたQRコードを読み込むと、録り下ろしボイスや、故郷への思いを語ったフリートークを聴くことができる。
容量は1本720mlで、アルコール度数は15%。冷酒、または常温での飲み方がおすすめされている。価格は税込9900円。通販サイトの声酒・音酒ショップにて販売中だ。
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青山吉能が故郷・熊本の日本酒とコラボ、熊本の思い出と特別ボイス聞かせて製造 https://t.co/Br8vo2laBC