月村了衛原作、幕末の江戸を舞台にしたノワールサスペンス「コルトM1851残月」1巻

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貘九三口造「コルトM1851残月」の単行本1巻が本日2月4日に発売された。 小説家・月村了衛のノワールサスペンスを原作とするコミカライズ作品だ。

「コルトM1851残月」1巻

「コルトM1851残月」1巻

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舞台は1853年の江戸。廻船問屋「三多加屋」を仕切る若き番頭・郎次には、江戸の暗黒街を支配する札差・儀平一派の大幹部という裏の顔があった。郎次の武器は、当時最新鋭の回転式拳銃・コルトM1851ネイビー。鍛え抜かれた銃さばきと持ち前の度胸で、郎次は江戸の暗黒街をのし上がろうとする。

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読者の反応

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春奈は毎日眠い @neko_ga_sukiyo

ボーっとおすすめ欄を眺めていたら月村了衛の文字が…!月村了衛ってあの月村了衛ですよね?少女革命ウテナの脚本でちょくちょく目にした月村了衛…? https://t.co/Igrf5fSq3L

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