異世界漫画原作大賞特別賞「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」マンガ化

1

19

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 1 2
  • 16 シェア

池田圭紀の新連載「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」が、本日1月14日にキルタイムコミュニケーションのコミックヴァルキリーWeb版Vol.139でスタートした。

「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」より。

「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」より。

大きなサイズで見る(全9件)

「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」の原作は、溝上良の小説。キルタイムコミュニケーションと小説家になろうにより開催された「異世界漫画原作大賞」で編集部特別賞受賞作品に選ばれている。人間でありながら魔王軍に味方し、人類に恐ろしい犠牲者を出したラモン・マークナイトは「悪魔そのもの」として語り継がれる存在になった。戦争で命を落としたと思われたラモンが、1000年後の世界で目覚めたことから物語は開始する。

この記事の画像(全9件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

異世界漫画原作大賞特別賞「人類裏切ったら幼なじみの勇者にぶっ殺された」マンガ化(試し読みあり)
https://t.co/VcBxpNgdRp https://t.co/XegDPmN1yc

コメントを読む(1件)

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。