ゲッサン(小学館)で連載中の「ベー革」は、憧れの兄が果たせなかった“甲子園出場”という夢を目指す主人公が、「平日の練習は1日50分」「月曜日は休み」「部員は全員元投手」という一般的なものとは何もかも違う野球部に入部したところから始まる物語。6巻では春の神奈川県大会準々決勝、策士の鐘撞率いる光桐学院戦との戦いの決着が描かれる。為末は「野球ほどデータが取れるスポーツはない。データから見直せば野球の新しい姿が見えてくる。著者の想像が野球の新しい可能性を開いている」と推薦コメントを寄せた。
為末大コメント
野球ほどデータが取れるスポーツはない。データから見直せば野球の新しい姿が見えてくる。著者の想像が野球の新しい可能性を開いている。
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理不尽討伐隊 @yNypzboy4kgIYUp
この人、やっぱちょっとずれてる。
絶対として、部員は全員元々投手。
そのメンツで広辞苑目指す?
無理やろ。
投手はたの守備陣と違って、キャッチングのスキルが劣るってわかってる?
プロでも歴代、岩隈、浅尾、上原、突きぬけて上手かったのは桑田、東尾くらい。
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