絵を描く青年と絵を売る青年を軸に、アートとお金の関係を描く「いつか死ぬなら絵を売ってから」。3巻ではアート複合施設の企画展に参加することが決まり、一希と透は作品展デビューのために準備を進める。イベントの集客は上々で、すべてが順調に進むかと思った一希だったが、なぜか自身の絵だけ見てもらえない状況に。一方、人気アーティストの凪森はあやしい動きを見せ……。紀伊国屋書店新宿本店では単行本の購入者に描き下ろしのペーパーを配布している。またブックファースト新宿店では、ぱらりによる選書をプリントしたペーパーを用意。配布方法などの詳細は書店により異なるため、詳細は店頭で確認を。
また「いつか死ぬなら絵を売ってから」の公式X(旧Twitter)ではプレゼントキャンペーンを実施。抽選で1人にぱらり直筆のサイン色紙、ハズレた人の中から抽選で5人にぱらりの直筆サイン入り複製原画が進呈される。応募したい人はアカウントをフォローのうえ、ハッシュタグ「#いつか死ぬなら絵を売ってから感想」とともに感想を投稿しよう。締め切りは5月31日23時59分。
なおコミックナタリーでは3巻の発売を記念し、芸術を愛するVTuber・儒烏風亭らでんにインタビューを実施。“美術沼”にハマり、学芸員資格も取得した彼女にとって、美術業界の実態に迫る「いつか死ぬなら絵を売ってから」は大のお気に入りになった様子だ。インタビューでは美術鑑賞初心者でも楽しめる作品のポイントを丁寧に語ってくれた。
「いつか死ぬなら絵を売ってから」プレゼントキャンペーン
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マミー⭐︎ @abuko__0920
これめちゃくちゃ面白い。
ヒューマン的な感じだから
性別歳関係なく面白いとおもう。
是非に‼️‼️
#いつか死ぬなら絵を売ってから https://t.co/fHzfVPboeX